おはようございます。
こどもの日があるなら
大人の日も作ってくれよ。と
言い続けて25年目のよしけんです。
#童心を忘れない大人
さて、今朝は。
一昨日から考えていた件の
ある意味続編です。
後輩から掛けられた当時の僕の言葉の
殺傷力はまあ高めではありましたが、
僕は、傷つくというより、
少し怒りを覚えてしました。。
だまらっしゃい。と。
とてもとても無礼に感じたのです。
彼の気持ちはよく理解できるんですが、
単なる独りよがりにも聴こえてしまいます。
なぜなのでしょうか。
同じてそんな事を感じたのでしょうか?
深夜の酒場で投げかけられた言葉を
何度も何度も反芻し、一人机の前で
考えを深めます。
そして、不思議に思うのです。
怒りの源泉は何だ?と。
彼の怒りのベクトルは非常に多岐に
渡っており、
目に見える現実に何一つ納得していない
くらいの力を感じました。
アイツだけなんで?と
槍玉にあげていた人は、
新参者の僕から見ると
仕事に真摯に向き合っており、
凄いなあと感心していました。
数字を上げることというのは、
たった一つのカテゴリーでしかなくて
マネタイズの期間が違うだけで
短期的なことだけを評価せよ。
というのは少し違う気もしてました。
金にならない資料を作る事の意味ってなんだ?
という問題点は別で切り込んでいくとして、
僕の怒りの原因は理解できましたので、
今日はその点だけ解説します。
僕の当時の意見はある側面では正しい。
課せられた数値目標を達成する事は、
極めて大切です。
課せられたのが組織の上役からなのか、
自分からなのかの違いだけで、
事業の規模や事業体の違いがあれど
企業が生きとし生きるために
目標が絶対必要です。
数字に真摯に向き合って
何が何でも達成する。という意識は
非常に大切。
ただね、組織はそれだけでは、
非常に弱いものになってしまう。
働きアリの法則、2:6:2って話がある通り
下の2は通常業務を行わないんです。
彼らは有事の際を見越して、
新たなビジネスプランを検討する仕事を
自ら考えて動いています。
当日の僕が揶揄した、仕事してない人にも
「彼らが課せられたミッションは」別に
存在していたんです。
何もしなくていい人間なんて、
この世には誰一人いません。
みんな何かの役割が存在します。
スイカに塩をかけるように、
甘味のマイナススパイスが、
より甘みを強くすることがあります。
数字を上げ続けている人からしたら
ずるいなあと思うような仕事も、
組織を強くするために重要だったりする。
その視点が抜けている上で、
「俺が一番偉くてそれ以外はダメ」と
上司に噛み付いたから、
当時の僕はダメでした。
そして彼に感じた怒りの源泉も
まさに同じこと。
あなたが数字の仕事だけに
集中できるように
沢山の人生が無償で
協力してくれていることを
知らずにそんな事いうのは
些か暴力的じゃないか?と。
伝えたい話の軸とは別の場所で
人間性の誤解を与えていたんだなあ、
と当時の僕を反省しつつ、
彼に伝えるべき言葉を
一つ一つ紡いでいるよしけんなのでした。
この話はまだ続きますが、
今日で一旦終わります。
また続報あれば、ご紹介します。
では、皆様。
今日もいい1日をお過ごしください。
追伸
今日で1,600号になったようです。
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ありがとうございます。
これからもお読み頂けると幸甚です。
