おはようございます。


寒いところで食べるアイスと

炎天下の下で飲むホットコーヒーは

どちらが美味しいだろうと


条件反射的にホットコーヒーを買って

外に出て、ハッとなったよしけんです。


おはようございます。

それはそれで美味しかったです。


さて、今朝は。

営業のメソッドが生きてく上で

どう役に立つかをご紹介します。


お客さまの商談を

円滑に進めるためには、

いくつかの大切な技術が必要です。


聞いてますよ、のサイン

質問のやり方、種類


そして、相手の言葉を使うこと、です。


コミュニケーションを

円滑に進めるためにも

かなり重要な要素になります。


例えば、ハシという言葉。

橋、箸、端。

そのどれを話しているかは、

その前後の文節で理解する必要があります。


私は貧乏性だからか、カステラのハシを

食べるのが、この上なく好きなのよ。


と聞くと、端ってのはすぐ分かりますが


この前、行ったところで出会ったハシは、

長くて立派だったんだよね。


と聞くと、橋なのか、実は箸なのか

微妙なラインじゃないですか。


この時に、確認出来るかが

本当に大切なんです。


また、


よく、専門用語をなるべく使わないように。

と言われますが、正確には


専門用語をお客さまの日頃お使いの

言葉に置き換えて話す。

が、正しいんだろうなと思ってます。


我が社の扱うもので例えるならば、

ガスメーターの隣にある大元の閉止栓を

メーターガス栓とか

鉄コックとか呼びますが


一般の人は元栓と呼ばれていることが

ほとんどなので、


僕も会話の時には、

なるべく元栓という

その方に馴染みのある表現を使うことに

心がけています。


お客さまにとって、何が重要なのか。

それは『あーこの人は私のことを

ちゃんとわかってくれている』と

無意識的に分かって頂くこと。


その後、さらにお客様に対して

更に理解が深まり、話が進んでいくと、

お客さまの目の色が変わり、

うなずく深さが変わり、

あーこの人はわかってくれてるわ。と

意識的にわかって頂けるようになります。


でね、これって、

人間関係を形成する上で

結構重要なメソッドなんです。


友達間にしろ、夫婦間にしろ、

組織間にしろ、スクールと保護者間にしろ。


自分の世界の当たり前でしか

話してないから、


相手の世界では、なんだこいつと

なってしまいます。


もちろん、相手がたまたま

よく出来た人だったり、

傾聴の達人であったり、

人に興味のある人であれば、


こちらは何も気にしなくていいのですが

大抵は普通の人であり、

こちらに興味関心が薄いものです。

(夫婦間でもそうなってたりしません?)


ここまで読んで頂ければ

マッチングアプリがなぜ流行るかが

よく理解できるかと。


手軽に出会えるからだけではなく

共通言語を探す手間が省けるから

だと僕は睨んでいます。


そういえば。


最近僕の周りで起きた、

とある大きな揉め事も、


当事者誰しもが、

自分の立場や主義だけを主張し

『自分の世界の言葉でしか

 話さなかった』から


問題が収集できなくなってしまい

誰もが悲しむことになりました。


相手の立場を考えて

相手の世界の言葉で語り合えたら

解決の違った糸口があったのになぁ。


相手の立場を考えて、

相手の言葉で会話する。


この要素は、営業だけではなく

人が人として生きるために

使える知識ではないかなと思います。



ちなみに、先に述べた鉄コック。
英語表記すると『iron cock』かな。

これはスラングで、
硬い男性のシンボルになるらしく

英訳した文献で海外の方に
失笑されたらしく。

現在ではメーターガス栓と
表記が統一されているそうです。

話の小ネタにどうぞお使いください。

では、皆様。
今日もいい1日をお過ごし下さい。

よしけんでした。