おはようございます。
双子のテスト期間、
久々に裸子植物/被子植物って単語を
耳にしたよしけんです。
裸と被るって。と
目を細めてしまいました。
さて、今朝は。
認知がズレる理由について。
人間生きてると、
『なんなんだこいつ!』と感じる人と
一人や二人、十人くらい出会うと思います。
その人と僕の目線が違うんだから、と
いちいちめくじら立てずに、
考えるのが精神衛生上楽ちんなんですが
相手の立場に立って考えよう。
って小さい頃から道徳の時間で
植え付けられた僕たちは、
相手の立場に自分が立ってみて
でもさ、なんで、
この人ははわかってくれないんだろう。
普通は〇〇じゃないのかよ!
と、不穏と不満の沼にハマる時が
ままあると思います。
リーダーの立場、フォロワーの立場、
加害者の立場、被害者の立場、
妻の立場、旦那の立場、子供の立場
その立場に立って考えたとて、
どうしても合点が行かない。
それって、認知の歪みから
生まれているんじゃないか?と
最近感じています。
理由は
自分にとって
『なんじゃこいつさん』を考えるときに
『自分の価値観』のまま、
その立場に立って考えたとて、
その人が実際に何を考え、
何を思い、なぜその言葉を選んだのか
わかるわけがないからです。
なんじゃこいつさんにも、
これまで歩んできた人生があり、
それが、そもそも僕とは全く違うので、
考え方や答えの導き方の
アプローチが違うんですよね。
相手の立場に立って
考える事が必要なら、
やはりその人をよく知る
必要があるわけです。
見た目や、自分の主観だけで
入ってきた情報だけでなく、
せめて、もう少し。
相手を理解を深めようとすると、
意外となんだこいつさんの
言いたいことや、やりたい事への
理解が進む時があります。
あぁなるほど、この人は、
こんな生い立ちで、こんな仕事の仕方を
ずーっと進めてきたから、
平気でこんなひどい事が
言えるんだなぁとか、
毎日同じルーティンで生きて、
目新しい事がキライだから、
新たな取り組みについて、
脊髄反射的に反対してるのか、とか。
相手を理解するには、
その相手に成り代わるイメージで
相手をより知る必要があります。
さて。
最近、ベアフットランニングという、
裸足にほど近い状態で走ってるランナーを
たまたまよく見かけますが、
僕にとっては
なぜそんな事をするのか、
皆目理解ができません。
マラソンだけでも凄いのに、
ほぼ裸足(草履)て。
でも、その人の人生を
感じようと観察すると、
胸にウルトラマラソンとか
書いているTシャツ着てたりするんです。
この前の人はシカゴマラソンやったかな。
つまり、走りを追求したランナーが
たどり着く一つの形なんだろうなと、
自分の中でも少しだけ理解が進むわけです。
なるほど、突き詰めたらそうなるか。
僕が水鳥の胸毛が詰まった
無茶苦茶高いダウンを
何着も持ってるようなもんか、と。
これだって人から見たら
人から見たら、
温暖化だというのに。
SDGsだというのに。
動物愛護だというのに。
太ってるから薄着でいいだろうに。
え!一着〇〇万以上するの?
それを何着持ってるの?
信じられない。無駄だ。
と思われるでしょうしね。
相手の立場に立って考える時に
自分のままで立って考えてしまうという
認知の歪みが
実は僕らから寛容さを、
許したり認めたりするチャンスを
奪ってるように思います。
もう少し早くこんな考え方持てたら、
争わずに済んだ事もあったろうにな、と
少し寂しくなりつつ、
今朝のブログにしたいと思います。
では、皆様。
今日もいい1日をお過ごし下さい。
よしけんでした。
