おはようございます。
歳を召したからか、
四季の移ろいを
日に日に感じるようになった
よしけんです。
夏至も過ぎ、秋に向けて暦が
スタートしましたしね。
今年も出来る限り沢山、
真夏の太陽を浴びたいと思ってます。
さて、今朝は。
リーダーの嗜みというテーマです。
久々に、感情的に書いてます。
お見苦しい点あればごめんなさい。。
組織の大小に関わらず、
リーダーとは大きな力を持ちます。
例えば会社員で言えば、
組織の上長のやり方がいかに愚かで
間違ってたとしても、
その事を正そうと部下が動いて
衝突した時に、
圧倒的に10:0で部下が
負けるようになっています。
その組織が上位下達の
ヒエラルキー型組織である以上
そのルールは変えてはいけません。
変えられません。
部下が部下でいるうちは、
発言権などないんですね。
僕みたいに、間違ってるものは
間違ってるやんか!と
戦いを挑んだとて、
力をつければつけるほど、
それよりも大きな力で、叩きのめされます。
(くわしくは過去のブログでご覧下さい笑)
ヒエラルキー型組織は、
近代日本のそれにフィットしてますから、
その組織の考え方は、
至る所に染み込んでいます。
親の言うことは絶対だとか
男の方が女より偉いだとか
家事は女がするもんだとか
継ぐものもないのに
誤った世襲制度が生きてたり、
基準日から1日早いか遅いで
分けられる先輩後輩の滑稽な謎ルールなど
リーダーシップなんて興味なくても
長く生きてたら偉く振る舞える仕組みが
この世には溢れかえっています。
昔、オレたちひょうきん族という
番組の一コーナーに、
たけちゃんマンというのがありました。
今や世界的に有名な北野武さんが
スーパーマンなのか、
TOKIOの時のジュリーなのかに扮した
たけちゃんマンには
テーマソングがありまして。
幼いころ僕はよく歌っていたそうです。
その歌詞の中に、
『強気を助け、弱気を挫く』と
ありました。
ブラックジョークが好きな
ツービートでしたから
その類の表現だったんだと
理解していますが
げにこの世の中、そんな人が
本当に沢山いるんだなぁと
驚く次第です。
リーダーとは、単に強き人ではなくて、
弱い立場の気持ちが理解できる
強く折れない志を持った人だと思うのです。
もちろん優しいだけじゃダメ、
厳しいだけじゃ全くダメ。
そして、自分の立場が
既に強い立場である事を
ちゃんと理解しておかないと
とんでもない惨事を起こしてしまいます。
これは組織の大小は問いません。
生き生きしている組織には
必ずいいリーダーが存在してます。
さて。
なぜこんな内容でブログを書いているか。
それは、組織運営について
徹底的に勘違いしている人の言動に
憤りを感じているからです。
職場ではなく、プライベートでの話です。
自由を奪い、形にはめて、
嫌なら出ていけと言う論法を
ゼネラルマネジャーがするクラブに
僕は一縷の未来も感じることが出来ません。
無論、当事者同士、
行き違いもあっただろうし
多少のルール違反もあっただろうし、
相互理解が進んでいないのもわかります。
が。
強い立場の人が発する言葉としては
どちゃくそ相応しくないなと。
文句があるなら、役員に立候補して
議会に出て意見せよ。なんて、
思い上がりも甚だしいな、と。
初めて聞いた時は、令和の時代に
まだこんな奴いるんか、と身震いしました。
僕は将来花園でトライしたいんだ!
と真剣に語る子供に対して、
あーうちじゃ無理無理。
違うスクールに行ってください。
うちは、ラグビーを楽しむスクールなんで。
なんて、言うスクールがありますか?
大会で勝ちたいから練習したい。
という申し出を
危ないからダメ。と言い
じゃあ個人練習しますと言うと
スクール以外の練習は一切認めない。
そんなに練習したいなら
他所に行けばいい。
なんて言うスクールが
この世にあると思いますか?
実はあるんです。
驚きました。
意外と近所にありました。
組織運営を長年してきた僕は
勝ちたい、上手くなりたい。と
楽しみたい、は、必ず両立することを
よく知っています。
選手自身が勝ちたい!
その思いがあれば、尚のこと。
最近トッププレイヤーが
啓発している『厳しさを取り除く指導』
また、日々進んでいる
ヘッドインジャリーへの理解、啓蒙
セカンドインパクトの徹底的排除。
その次元の注意喚起を
ルール違反を指摘する手段に
使っている事にも、
不満と疑問がつきまといます。
彼らが、リーダーとして、
どんな差配をされるのか。
その結論如何によっては、
僕も、動く可能性があります。
今一つだけ言えるのは。
何かを制限する、ということは、
何を補償するのか、を
併せて議論しないとダメだということです。
ルール違反を律するのは構いませんが
そのルールに勝手な解釈を付け加えるのなら
併せて得られる権利も論じて貰うべきです。
組織に属するというのは、
つまりそういうことです。
多様性だなんだという論法の前に、
まずは真摯に出来事に向き合ってほしい。
システムエラーを改める努力をせずに、
ルールで縛るなんて悪趣味極まりなき。
