おはようございます。
2月が1年で1番寒いと言われるのは
寒暖差の激しさが影響してる事に
改めて気づいたよしけんです。

小春日和の後の寒さは
年末のそれより応えますよね、、

さて、今朝は。
とある組織の話について。

先日、仕事の打ち合わせで
元々勤めていた建屋に
久々に顔を出しました。

自宅から最寄りの事業所、
おそらくサラリーマンよしけんが
最も活躍したであろう舞台。

あれから5年を経て、
仕事の相談に来るなんて
人生は何が起こるかわからんなぁと
感じつつ、古巣に顔を出しました。

できる限り打ち合わせの緊張感を高めて
相手方の本音を聞き出そうと用意した
レジュメが奏功し、
前向きな宿題と共に、
話しは前に進みました。

その後、昔ともに働いていた
お姉様方が現場から帰社され、

飢えた獣のような、、失礼
バーゲンセールのような勢いで
僕に話しかけてくれました。

今時間いいですか?
と聞きつつ、こちらの返答を待たないのは
相変わらずのクオリティで

今、抱える問題をメインに
ついには子供のラグビーの話にまで
多岐に渡り話しました。

そんな相談と雑談の合間に、
少しだけ気になる一言が。

まとめると
『仕事が何であれ、現場を見なくとも
 マネジメントできなくてはならない』
という考え方を、今の管理者はお待ちらしく。

現場の話を聞いてくれない。
現場の苦労がわからない。
現場のトラブルを相談しても
回答がとんちんかん。

そう漏らしてました。

この管理者の考え方、
皆さまどう思いますか?

僕は解釈が間違ってると
感じました。

どんな仕事でも
答えは現場にしかありません。

ただ、答えは、
問いを定義しておかないと
絶対に見つけられません。

たとえば、算数で言うと
下のようなイラストを眺めるだけでは
何にもわかりません。

ここに、
『この円の面積を求めてください。
 但し、円周率はπとする』

と問題文を定義することで、
このイラストが初めて意味を持ち、
答えが導き出せます。

問題文が
『rが3km、時速5キロで歩くと
 場合一周するのに何分かかりますか?』
になる場合もあります。

だから、マネジメントする側は、
常に『なぜこんな事を僕に相談してくるのか』
と言う問いを持ち、

答えを現場に求めないといけません。

現場に求めるには、現場を知る事と
現場を想像する事、どちらも大切で

その度に外に出てては、
いいマネジメントは出来ません。

その匙加減が管理者の肝要なのですが、

中にこもって机の上で理屈だけ立てて、
それ通りに動かないと
動かない方が悪いと言うような

計画を立てたり
マネジメントするやつがいますが

まぁあれですね。そんなのは、
8流以下のやり方でしかありません。

例えば、
このバッティングフォームなら、
理論上100%ホームランが打てます。
と言い、

実績が出なかったら、
フォームが悪いという監督なんて、
居ますかね?

リーダーシップとマネジメントは
分けて論じられることが多いですが

局面によってどちらの要素も
持っておかれないと

組織で生きていく上でも
しんどいよーと言う話でした。

成功は現場のおかげ
失敗は戦略を立てた自分のせい。
人じゃなくシステムエラーなんだよ。

そう言える管理者が
1人でも増えるといいなぁと思います。

それにしても、親が親なら
子も子だなぁ、ほんまに。

では、今日もいい一日を
お過ごし下さい!