突然ですが!!
ラグビーのルールって面白くて。

このスポーツの建てつけが
陣取り合戦なので、
前に簡単にボールを
送ることが出来ないように
設定されてます。

ボールを前に落とす。のは
ノックオン

ボールを前に投げる。のは
スローフォワード

蹴った人より前にいる味方がボールを取る。
のは、キックオフサイド(かな?笑)

これは全て反則になります。

だから、走って、
体をぶつけて、少しずつ、
時には独走して、
相手陣地に迫ります。

ラグビーのルールって
わかりにくいとよく言われますが、

特にわかりにくいのが、
ボールの争奪戦の時のようですね。

さて、ルールの解説は
ウィキペディアさんにお任せして。

僕が興味深い反則をご紹介。

それは
ノットリリースザボール。
ボールを出さなかった。という反則です。

簡単に言うと、
タックルされた人は
速やかにボールから手を離さないといけない
と言うルールがあって。

離さなかった場合には、
先程の反則のコールと共に、
相手ボールとなります。

ノッリリーサボー、って感じで
コールされます。

でね。
タックルされた人は
ボールを一度手から離したら、
次のプレーに移れるのですが。

トライラックといって、
タックルを受けて、前のめりに倒れ、
ボールを胸元で離して、
すぐ拾って立ち上がる、
と言うプレーがあります。

これ、僕らが現役の時は
認められてなかったのか
やったことがないのですが
出来ると中々に効果的で。

長男の中学時代の副キャプテンが
このプレーがとても上手で。
ガンガン、前に進んでたのを
今でもすげーなと思ってます。

さて。
貴方がやりたいことを進めるために、
ズンズン前に進んで行った時に。

誰かに、何かに、
足元をすくわれる事って
あったりします。

そのまま倒れこむ事だって
あるでしょう。

もう一度立ち上がろうとした時に
その手につかんだ物が重たくて
立ち上がるのに時間がかかったり、
立てなかったりする事があるかもしれません。

そんな時は。
一度それを手放して、
起き上がることに意識を集中しましょう。

その後に。
起き上がってから
拾えばいいんです。

重たいものを両手に持ったままで
頑張ってそのまま立ち上がっても
場合によっては反則と笛を吹かれること
だってあるかもしれません。

失敗するなら前のめりに倒れろ。
と、昔からよく言いますが。

それは起き上がる時に、
両手が使えるから、かもですね。

最近よく聞く、
レジリエンスという言葉。

困難な状態、危機的状態に陥っても
元どおりに戻す力、戻そうとする力を
指してそう呼びます。

倒れた時には、
何かを手放さないすと
簡単に立ち上がれる。

レジリエンスが重要な昨今、
これは割と教訓じみた反則だなぁと
感じた次第です。

さてさて。
このブログも、今日で500号
(やったね、僕やったよ)

その間に、僕自身も
沢山のコトや、
沢山のモノから、
手を離すことが出来ました。

手放さないと登れない壁もあるし、
手放さないと倒れた時に手がつけなくて
怪我がひどくなる時もある。

知らず識らずに執着していた
さまざまなコトやモノが
僕を重たくし、新たな挑戦から
遠ざけている事も理解できました。

これからも、
ノットリリースザボールにならないように、
日々進んでいきます。