今日は、紹介してもらった本の紹介を。


この本には20人の非凡な方々の
功績がまとめてあります。

フランシスベーコン
コペルニクス
トーマスエジソン
フォード
ナイチンゲール
伊能忠敬
森鴎外 …

彼らの人生をまとめつつ、
現代に繋がる知識と教養と本音を
14歳の学生に講義している、
というスタイルで書かれています。
(実際に講義もされたようです)

時間軸を中心に進む話は、
とても読み心地が良く。

サラサラっと読み終わってしまいした。

温故知新という言葉がある通り、
過去の事例から学ぶ。
過去の偉人から学ぶ。

それがとても重要なんだなと、
再認識できた本でもあります。

この本には出てきませんが、
例えばゴッホの絵は、
彼の死後に価値がついた話は
とても有名ですが。

自分の頑張りが、
今世で評価されなくとも、
正しいという事をやり続けた人は
沢山いるんだなぁと感じました。

歴史に名を刻む人って、やはり凄い。

さて。
文中に、色眼鏡の話がありました。

貴方が今、ピンクや緑のレンズのメガネを
掛けされられると、違和感に気づく。

でも産まれた時から
そのメガネを掛けていたら
掛けさせられていたら。

それが当たり前の世界になる、
もしかしたら本当の色に気づかずに。

つまり、常識を疑え。
って話でした。

14歳の貴方が感じる違和が、
実はイノベーションのチャンスになる。

フォードの創業者は、
馬車に変わる早いものが無いか、と
当時の当たり前を壊して考えたから。
自動車の普及に成功した。

そんな例を交えつつ、解説されてました。

で。
僕がなるほどな、と感じたのは
次の一文。


大人たちが応援するのは、
世界を変えない若者だけ。

だからこそ、
賛成する人がほとんどいない、
大切な真実って何だろう。

そう考える事が大切だ、と。

ハリーポッターの出版秘話を
例に挙げて書かれたこの言葉に、
グサッと来ました。

いわゆる大人になった僕は、
僕より上の世代に
応援される道を歩いてきて、
苦悩しています。

そして、僕より下の世代を、
応援と言う名の洗脳を
施していた時期もあったなぁと
感じます。

つまり、この世界の枠組みを
変える可能性を
日々否定して、させられて
生きているんだなぁと感じます。

ちょっと長くなりましたね。
人財育成のカギを見つけた話に
繋がるのですが。

またそれは今度。

とにかく、この本は、
子供から大人まで、
おススメです!