2001年に入社して、
はじめての仕事が、
保安点検。
個人宅を中心に
月5〜600件を
巡回する仕事でした。
その後、2004年の秋から、
東京に来る前までの12年は、
個人宅の訪問営業をしてました。
いわゆるピンポン営業、ってやつ。
今日はこのピンポン
インターホンについて、
これまでに
おそらく数万回は押したであろう
よしけんが考察します。
インターホンって一口に言っても、
さまざまな種類があります。
ブーとかピンポーンとなるブザー式
家の中の人と話せるフォン式
映像が家の中で見えるカメラ式
今や録画が出来たり、
真っ直ぐ立たないと
音がならないものがあったりと
様々です。
なぜ、こんなにも
インターホンが進化したんでしょ。
それは、人間の
危険防止、防衛本能からでは
ないかと思います。
誰が危険?
それは、同じ人間。
会ったことのない人間から、
思いもよらないものを
押し付けがましく売られたり、
屋根がー外壁がーと言い、
直さないと家が痛みますよと
脅されたり、
貴方もこの教えを
聞くべきだと、
信仰を促されたりする、
人間が作る不安を取り除くために。
僕は営業担当の時から、
都市ガスは、
『お客さまに取って必要なもの』
だからこそ、
自信を持って提案してました。
僕が提案していたのは、
導入工事や機器取替工事。
単価は安い家でも10万、
高い家だと100万超える時もありました。
でも、皆喜んでもらえました。
念願でした!ありがとう。
そう言って笑ってくれました。
だからこそ、
その人たちと自分は
全く違うものだと
若いうちから認識してました。
正論や正義が
後ろ指を指される時代の当時、
僕は、正義に生きてました。
さて、そんな時、
インターホンがとても厄介。
訪問営業は、
玄関を開けてもらえないと
先に進むことができません。
最初は一所懸命に説明しました。
インターホンに向かってでも。
雨の降る中、風の吹く中。
ただ、ふと思ったんです。
『これ、フェアじゃない』と。
お願いして使ってもらうサービスじゃないし、
お使い頂ければ納得いただけるものを
お届けに行ってるのに。
なぜその他大多数と
同じ扱いされないといけないのか。
僕が話したいのはお客さまであり、
機械じゃない。
いくらその先にお客さまが
立っているとはいえ
電話営業のような事を
玄関先で、させられるのは
如何なものかと。
それから、一切、詳しい話は
インターホンでは話しません。
定型文でずーっと対応しました。
こんな感じ
『ども、よしけんです。
今日は都市ガスの話で来ました』
『うちは、結構です』
『あ、そうですか。聞いた方は、
みなさんお喜びいただいてますけど、
いいんですか?』
『今忙しいねん』
『承知しました。じゃあ〇〇時に来ます』
『ぇ、それって絶対聞かないとあかんの?』
『ええ、〇〇様にとって、とてもお喜び
頂けるお話になります』
『ほんならちょっと出るわ』
と、こんな感じ。
僕が話したいのは
お客さま。
インターホンでは、ないので。
もし、そういうシチュエーションで
お勤めの方おられたら、
ぜひ参考にしてみて下さい。
僕はとっても、得意です。笑
