ちょっとした用事で、羽田空港に行きました。
空の玄関口は優雅ですね。

そして、
この前のミュージカルの余韻で、
血相を変えて
カウンターに走りこんでくる人がいないか
注意深く見てました。笑

どの売店のおばさんが
モデルなのかなぁとか。
勝手に想像しながら。


ここから、彼の冒険が始まったのか。
そう考えると、何気ない風景も
目に映えて映るようでした。

キラキラ。



さて。
今日の本題はそこではなくて。

帰りの電車の中の話。

始発なのでガラガラに空いてる車内。

携帯で今週末の予定を
確認している僕の
右の上腕を。

ムニュ
グイッ

と掴むものがありました。


なんだなんだ?

そちらに目をやると、
1歳くらいの愛くるしい
目の大きく開いた男の子が、
僕を掴んでました。

『ごめんなさい!』

抱っこ紐のお母さんが僕に声をかけます。

いえいえ、いいんです。
スマホに目を戻しそうになってふと。

あ、違うわ。

と思い。


席を立ちました。
どーぞどーぞ、こちらこそごめんなさい
と言いながら。

お母さんは最初
申し訳なさそうにしてましたが、
しっかり座ってくれました。

その後、その男の子は、
車内をキョロキョロ、
あー、うーと声をあげてました。

赤ちゃん可愛い。
ずっとニコニコしてました。

お母さんは大変でしょうが、
こちらは笑顔をもらえて、
幸せな気分でした。

きっと可愛い彼が
『おい君、こっちの方が気持ちいいぞ』
と教えてくれたんだろうと思います。

年下から教わることが増えるなぁと
毎日思ってますが、
まさかまさかの年下君からの
いい授業やったなと、
ホクホクで家に帰りました。

(その後にラグビー見に行ったんですよね)