四部作の三作目、読み終えました。
犯罪を起こした方は、病院で手当を受けます。
逮捕ではなく、収監。
それは何故か?
この話も中々興味深かったです。
ただ、心を凍らせたのは、
コーヒーのお話。
日本の低い食料自給率。
そうなると、なぜ、良くないのか。
その事が書いてありました。
貧困な国は、
一部の豊かな国の政策により
生きる道を変えられ
生きる力を削がれ
生きた土地を汚され
生きる人を貶められて
貧困のスパイラルに陥っている。
恥ずかしながら、
全く知りませんでした。
なぜこんなに簡単に
毎日コーヒーが飲めるのか。
お肉お魚野菜に果物。
お茶でもそうです。
そこを疑う。
この視点はホンマに
大切やな。
改めて思い知らされました。
このお金のいらない国は、
15分程度で読みきれますが。
その15分に世の中の
大多数の人に
政治、いや、統治する上で
コントロールする上で
知られては具合の悪い
沢山の真実が
とてもフラットに
描かれています。
そりゃ中々手に入らないはずです。
お金は、怖いツールだ。
本当に。
お金が欲しい
お金があれば幸せになれる
お金が無いから不幸せ
その感覚、そろそろ
本気でヤバイです。
