おはようございます。


去年玄関ドアの電動鍵が壊れて

新品部品に交換したのですけども


それからたまに不調になる

タイミングも出てきて、


毎度ドキドキしてる

よしけんこと鍵っ子です。

#リスク高めだから

#物理鍵も大切なんですよ


さて、今朝は。鍵、という話を。


『キーフレーズを教えてください、

 できる限りすぐ使えるものを。』


営業研修に参加しても、実施しても

実施してる人に聞いても、

研修運営側にに聞いても、


必ず言われる言葉ランキングNo.1は

本日現在もその通りのようです。


決め文句、キーフレーズが存在する

ってみんななぜ思うのか。


人によっては、そういう先輩を見たから

自分の学ぼうと思ってたり、


はたまた、アニメや映画の

主人公に影響を受けたり、


営業にはコツが存在して、

それさえ掴めば

誰でもできるようになるから、と

その、コツみたいなものだと思ってたり

動機は、人それぞれなのでしょうが、


楽して儲けたい、簡単に売り込みたい、

容易に商談を成立させたい。


そんな、コンビニエンスな感覚を

持ち合わせてるのも事実だと思います。


凶悪な犯罪者も、世界を救う発明者も

昔は赤ちゃんだったように、


どんな名人にも1日目があったように、

最初からできる人ってのは存在しない。


でも、なんかさ、上手くやってる人いるし

ちょちょって出来るようになるんやろ?

と、疑わないみたいなんですよね。


これが、僕はとっても不思議。


学ぶは、マネぶと言われる時があります。

先輩の型を学び、それに倣い、

習得して、初めて自分なり、

ってものに、なるものなので


僕もよく出来る先輩の言動や行動を

丸パクリしては、実戦で使って、

なんとか出来るようになってから


やっと、自分らしく、

人前に立てるようになりました。


キーフレーズを求める、というのは、

そういった努力をせず

ろくすっぽ練習もせず

商談の流れも型も理解しませんよ、僕は。


という、自己紹介に他ならないので、

やはり、あまり頂けません。


ただ、それをいくら伝えても、聞く側は

『またまた、持ってるんでしょ?』と

ニヤニヤしていたり、


『独り占めはずるいですよ!』と

ご機嫌斜めになったりされます。


これは、受け手の問題と整理するには

雑すぎるんだなぁと最近思うようになりました。


で、思いついたのが、自動車の運転です。


自動車って乗れないじゃないですか、

誰でもすぐには。


自動車という機械の仕組みを知って、

自動車の動かし方を知って、

自動車を試しに走らせてみて、


何度も何度も練習して、

技能がようやく身についてくる。


それと同時に、自動車に乗るための

法令などの試験が存在する。

結構細かい知識も必要になり、

試験もそれなりに厳しい。


それらを乗り越えてようやく、

運転免許証をもらえます。


そして、公道でルールを守りながら

技能や知識を研鑽していく。


これが、営業でも重要なのだよ、と。


キーフレーズというのは、

もしかしたらその名の通り

車を動かすために必要な鍵かもしれないけど、


その鍵だけ渡しても、何かできると思う?

って感じなんですよね。


『今日欲しいと思ったのなら、

 明日まで、もう一度考えてみて下さい』


『このサービスそのものが、お客さまの

 本当に欲しいものじゃありませんか?』


『責任を引き受けることが、私たちの商売です』


これらが、キーフレーズに『成る』ために

何をしないといけないか。


そこから学ぶことが、実は最も近道。

鍵なんて、皆が見たことあるものですよ。


近々そういった場がありそうなので、

このような伝え方をしてみようと思います。


鍵だけ持っていたとしても、

扉がどこにあるかわからないと

開くことが、ないですからね。