London-Day7 | Writing Training to TOEFL test!

Writing Training to TOEFL test!

TOEFLのライティング練習をどんどん書き込みます!

皆さんに加筆・訂正・添削などなどしてもらえたら幸いです☆
目標達成に向けがんばります!!

うわーひさしぶり!

どもー

Kentaです。



えー強風吹き荒れてますわ沖縄。

体感めっちゃ寒いですよ観光客注意。



9月後半から10月の頭まで行ってたロンドン。

そのロンドンでの日々をつづっていたロンドン旅行記も更新がストップして

はや一月と一週間・・。



こんだけ日があけばもう書くのやめよーかとも思ったんですが

せっかくの初・海外旅行。

メモと写真で残すだけじゃやっぱもったいない!

とりあえずブログの記事として最後まで書いてみよーってことで急遽再会します。




もう二カ月も前の出来事だけど振り返ります!

がんばります。

ロンドン7日目・10月1日!!!!



B.I.G Hornz!!!



ロンドン7日目。

猛烈な顔面乾燥と共に目が覚める。

ノドもめちゃくちゃいてーわ・・。

どうやらイギリスは乾季だったらしい。

保湿クリーム系をいっさい所持ってなかった私が帰国までの毎日乾燥に悩まされたのは言うまでもない・・。



この日はロンドンを離れ一路、学術都市オックスフォードへ!

上の写真にもあるよーにめっちゃ田舎オーラぷんぷんしてました。

町並みもちょっとちがってたかな。



B.I.G Hornz!!!


適度にピンボケしてますけど・・。

アメリカの田舎っぽいのかな?

都市部みたいに建物がベタに古くないってゆーか。



B.I.G Hornz!!!


そしてオックスフォード。


まち全体がオックスフォード大学のキャンパスになってて、

学部学科がまちのいたるところに点在してる感じでした。

もちろん大学の建物はふるーーくてクラシックなかんじでしたお。

あのハリー○ッターの撮影も大学の敷地内で行われたみたいで、

世界中のハリ○タファンがツアー組んで大挙おしよせるみたいっすよ。


・・それに目を付けた大学側は大学内に入るのに入場料を取ったりして!

商魂逞しいねー。



B.I.G Hornz!!!


大学はこんなカンジ!

入場料取られるけどとりあえず一か所くらいは入ろーってなコトで

ココにはいることに。

そしてこの写真を撮って身をひるがえしたその瞬間・・・。






















デジタルカメラ氏が転落死しました・・。笑












痛い!

痛すぎる落下。

まだ日程の半分くらいだったのにねー。

ここから先はケータイでの撮影に限定されてしまいましたー涙

うーん今思い出してもテンション下がるわオックス!笑

せっかくハリぽたの撮影現場生で見れたのにさー。あんま興味ないんだけど。

オックスフォードの街並みもカントリーでクラシックっぽくてアカデミックらしくて

とーっても良かったんでもっとパシャりたかっただけに残念でした。




とゆーことで

写真がないんではしょるけど、この日は一日中オックスフォードの街を探索しました。

学生と観光客が入り混じってて、独特な活気にあふれた街、という印象ですね。


でこの日一日を通して感じたことは、

ほんとに俺は二年後海外の大学院で学べんのか??ってこと。

学術都市の雰囲気を感じると否が応でも「海外の大学で学ぶ自分」をイメージさせられちゃってね。

もちろんとっても楽しそーだし刺激的だろーなってことも思うんだけど、

それと同じか、それ以上に留学に対する不安の方が頭をよぎりました。



周りに対してデカイこといってるけどホントにTOEFLスコアとれんのか?とか。

語学留学もしないでいきなり大学院レベルについていけんのか?とか。

ばっ!!!と切り替えて就職した方がいいんじゃねーか?とかね。



でもそこではっと気付かされるのは

「それって妥協じゃないのか?」

ってこと。

または不安から来る甘え。



そんなん気にしてると目標には達しないぞ、ということに後から気付く私。

やっぱ失敗を恐れてても何も始まんないっすよね。

とりあえず全力でやってみよう!!!ってことを改めて決意いたしました。

いろいろと考え込んだ挙句、結局


栄光に近道なし


ってことなんだなってとこに戻ってきた、ロンドン7日目でした。





てか

結局いつもこーいった将来に対する自問自答多いよね。笑

まあそれぐらい大学生ってものは不安だらけってことですわ!




ロンドン8日目はオールデイ大英博物館!要CK!

しからばっ