関西アメフトの学生チャンピオンを決める
フラッシュボール・シリーズの最終戦観戦に
長居競技場へ行きました。
第1試合 関西大学VS京都大学
第2試合 関西学院大学VS立命館大学
第1試合は、第2Q前半終了まで、京大がリードし
後半のキックオフが京大。その開始そうそうで、
関大のビッグプレーがでました。
キックオフリターンで70ヤード位走りそのままTD。
関大のリターナーの個人アスリート能力が魅せました。
この勢いをそのまま活かし
関大が26対14の逆転勝利です。
京大のQBが3年生の小原選手
関大のQBは、何と1年生の岸村選手
両チームとも来年が楽しみです。
第2試合は全勝対決で、この試合の勝者が
関西学生チャンピオンです。
第1Q立ち上がりから、立命館の強力なOLが
立ちはだかり優位に試合を運んで中央付近まで
攻め込んで第4ダウンでフィールド・ゴールの
プレイ選択しました。キッカーの実力なら
50ヤードも取れるとの判断でパントを
しませんでした。
関学のキッキング・ユニットがプレッシャーをかけ
立命館は失敗してしまい先取点がとれませんでした。
この判断が結果的に裏目にでました。
試合を分けたのは、関学のキッキング・ユニットの
活躍でした。相手パンターへプレッシャーをかけ続けた
結果ブロックに成功しターンオーバー
ことごとくTDに結びつけました。
それぞれのポジションでその時何をなすべきか
何を大事にしているのかが問われ
試合でそれを練習通りだせるかです。
ライトスタッフ個々の資質と役割を信じて仕事を
全うするというスピリットを感じました。
組織で仕事を遂行する時、とっても大事で
その感性を持った人にチームに、勝利の女神は微笑む。
関学27対0という点数で見ると圧勝ですが、
個々の選手の身体能力では立命館の方がむしろ
勝っていたと思います。
この試合は、観客は1万5000人。
アメフト人気も復活か・・・
NHKのEテレでも関西地区は生中継されました。
YTV、MBSは深夜時間帯で録画でアメフトを放送しています。
アメフトに限らず学生スポーツは面白いので、
テレビ局はキラー・コンテンツに育てる
努力をして欲しいものです。
いつまでも夏の高校野球ばかりでは能がありません。
箱根駅伝のようにスーパー・コンテンツになる
事例もあります。
東京ローカルではCXが大学スポーツの番組を
スタートさせるそうです。
関西ではどの局が動くのでしょう。
陸上競技、野球、ラグビー、テニス、サッカー、
バスケット、バレー、柔道、剣道、ヨット、カヌー、
新しいところではラクロス・・・他にも・・・
面白い企画が出来そうじゃないですか。



