アサヒビールが黒ビールに新製品を投入したとかで
黒ビール市場が活性化してるとか
そこで
まあ、ビールは一般消費者に売ってますが
ビール業界はBtoB鉄鋼業界みたいな
典型的設備産業の寡占業界です。
地ビールはあるのですが、
大手4社、アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ。
スーパーでも売っている国産4銘柄飲み比べ・・・
原材料:麦芽、ホップ、米、コンスターチ
アルコール度:5.5%
CMにレンジャーズのダルビッシュを起用
ビールの売り上げNO.1商品スーパードライの
イメージを踏襲ドライが切り口です。
日本に黒ビールが定着しない、それをぶち破る
というコンセプトです。
ノドごし確かに爽快感ありますが、さっぱりし過ぎかな
スタウト感がその分薄いかも。
黒ビールの入門編としてはお勧めです。
アウトドアでのバーべキューとかパーティとかでは
良いのでは、ちなみにアサヒビールは以前から
「アサヒ黒生」と言う既存の商品もあり
どちらかと言うと僕はこちらの方が好きです。
ただコピーの「アフター9のビールです」は頂けません。
飲む時間シーンを限定するコピーはNGでしょう。
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5%
CMは、一番絞りはイチロー選手ですが
このスタウトはノンタレです。
「上品な香ばしさと、まろやかなコク
ふたつの魅力が出会いました」
黒ビールの新時代を告げるがコンセプトです。
確かに香ばしさがありコクもあります。
飲みたくなるビールと言えるでしょう。
レギュラー価格帯の二つのビールでは
「一番絞りスタウト」の勝ちです。
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5%
サッポロビールのプレミアムビールブランド
エビスのこだわりがコンセプト。
エビスビール ザ・ブラックは
この他に「クリーミートップ」とい商品もあり
CMには松山ケンイチを使ってます。
NHKの大河ドラマでコケテるので・・・
起用した時点では、そんなことは予想だに
しなかったのはわかりますが黒ビールは
ノンタレでいくべきでしょうね。
確かに味はエビスのこだわりと言う通り
豊かなコクが飲むと感じられどっしりきます。
ザ・プレミアム・モルツ黒
原材料:麦芽、ホップ
アルコール度数:5.5%
コンセプトは「限定」です。
「まろやかで、豊かなコク」を実現
贅沢な本格黒の味わいをお楽しみください。
と言うコピーです。
CMはモルツでは矢沢永吉、香取慎吾ギフトは竹内結子
ですが黒はノンタレ正解です。
飲むと香ばしさとまろやかさが両立できてます。
いろいろな料理とも邪魔せず合いますね。
お勧めです。
高価格帯の二つでは、ザ・プレミアム・モルツ黒の勝ちです。
番外の横綱
これぞスタウトビールの王者ギネス
原材料:麦芽、ホップ、大麦
アルコール度数:4.5%
ギネス缶には特許の「フローティング・ウィジェット」
と言う白い球が入ってます。
この中に炭酸ガスが入っており缶を開けた時に
作用しクリーミーな泡が出るという仕掛け。
恐れ入りました。
缶でもアイリッシュパブで飲む生の味わいが実現。
確かにきめ細かい泡確かにギネスです。
子供の頃飲まされた風邪薬のシロップのような味とも
思えるコクも美味しさに昇華していますよね。
ギネスの日本のディストリビューターがサッポロから
キリンに移りました。
キリン系の料飲店で置くようになったので
飲める機会は増えたように思います。
言うまでもなくギネスワールドレコードの
ギネスブックを販売促進で創ったり
王道のコピーワークGUINNESS IS GOOD FOR YOU
脈脈と引き継がれるマーケティング
爪の垢ならぬギネスを飲んで継続は力なりの
マーケティングのお勉強です。





