建斗
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Mumbai

ついに、旅が始まった。南インド。
今日で3日目!
まだ下痢ってないぜ。

現地人とのコミュニケーションが楽しい。今現在も、南に下る列車の中でインド人のおっちゃんたちと床に座り、ダベったりしてる。
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何が面白いかというと、他の旅人と仲良くなり、一緒に出掛けること。

「俺、お前のケツを持つから、お前も俺のケツ持ってくれない?」
といった感じで、期間限定のマブダチになる。

一日目
到着して、宿へ。
同じ日に到着した、イギリス人の音楽マニアMattと出会う。
もちろん、三秒ぐらいで仲良くなり、一緒に町へ出掛けた。

最初の写真
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とりあえず、見たことない風景だらけ
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発展途上国が初めての人にとっては、かなり衝撃かもね。
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宿のおっちゃんRajが、神的にいい奴。
俺の名前を知っているけど、何故か必ず俺を「ジャパン!」と呼ぶ。
他に肌が黄色い人いないしね。

Rajは、何故か俺に特別扱いしてくれる。他の西洋人には内緒に、俺に色んなことをしてくれる。
二泊して、朝飯晩飯付けてくれて、何と三千円いかない!

2日目
アジア最大のスラム街に行ってみた。

Dharaviといった、映画スラムドッグミリオネアにも出て来たらしい場所。

ちなみに、俺はまだあの映画は見てない。
本物のDharaviをこの目で見て、肌で感じてからじゃないと、あの映画の意味はわからないと思った。

一言で説明すると、日本人からしたら人間が暮らせない様な場所に、100万人が暮らしている。
下水は管理されてない、ゴミだらけ。
帰って鼻をかんだら、真っ黒。
どこかに失望、どこかに希望を感じる場所。
以外とみんな幸せそうで、みんな一生懸命働いている。
少ない素材から、新たな何かを作っている。
そして、この巨大なスラム街がなければ、ムンバイといった都市は崩壊すると思ったね。

何故初めての観光をここにしたかと言うと、
1番下から、1番上をみたいと思ったから。

下には、ゴミの山で遊ぶまずしい子供たち。
上には、ボリウッドの大スターがロールスロイスとか乗って暮らしているみたい。

牛とか、普通にいる笑。
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スラム街内の写真は、iPhoneでとってないから、ノチほど。
スラム街の中の話しも、また詳しく書こうかと思う。

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とりあえず、言葉では説明できない何かを得た。
あそこをみれば、世界中のどこ言ってもビックリしないねー。

3日目
都会は飽きた!!実に、2日で都会は嫌になる。俺はそーゆー人間だから。

んで、今電車で南に下っている。
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やばいね。
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ノープランだったから、最初座れないかった。笑

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着くまで、ボケーっとしてるわ、こいつらみたいに
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iPhoneからの投稿

You are not your job - 映画シリーズvol. 3

この映画は、何回見ても飽きない。

Fight Club (1999)



<英語>

You are not your job

You're not how much money you have in the bank

You're not the car you drive

You're not the contents of your wallet

You're not your fucking khaki's

You're the all singing, all dancing crap of the world


<日本語>

お前等は、お前等の仕事ではない。

銀行の残高でもない。

運転している車でもない。

財布の中身でもない。

その格好でもない。

お前等は、歌って踊るだけの

この世のクズだ。

"JUICE" - 映画シリーズvol.2 「一度失ったら、取り戻すのに10倍以上の努力が必要な

(質問) 「一度失ったら、取り戻すのに10倍以上の努力が必要なもの」 って、なーんだ??

ってゆー質問に

色んな答えを頂いた。ありがとうございます。

まず、「信頼」、「信用」

間違いないね。これが1番多かったかな。

それに、「彼女」

確かに、そうかもしれん(笑)

「自然」

10倍じゃ済まないよね

「自信」

本当にそう思う。


ってゆーか、答えはその人次第 だと思った。
全員正解だと思う。

その答えによって、その人がどんな人かどうか分かる位、それぞれカラーが出る気がする。
きっと、重要視することを言うのかな?わからんけど。。。


ちなみに、俺は個人的に

「敬意」「尊敬」と呼ぶ人もいれば、

それを「RESPECT」と呼ぶ人もいると思うが、

それですよ。言葉では上手く表現出来ないアレ。

もちろん、信用とか信頼がなければ成り立たない。

この映画では、JUICE
って言葉でまとまってる。

なんと呼んでも、意味は全くもって一緒

この映画の1フレーズで上手く表現されている様な気がする。

映画 JUICE(1993)
(1)0:50/3:05
(2) 2:22/3:05 からの台詞



(英語)

0:50/3:05
(1)BISHOP:

If you want respect,
you gotta earn it.


2:22/3:05
(2) RAHEEM:

C'mon y'all. You're like brothers.
Fuck that, you are brothers


日本語
0:50/3:05
(1)BISHOP:

A) リスペクトが欲しければ、獲得しなければならない

B) 尊敬されたかったら、その分努力しないといけない


<戸田奈津子(ほとんどの映画を翻訳してるオバハン)がどう訳したか知らないが、
俺だったらこのどっちかが1番近い日本語だと思う。>

2:22/3:05
(2) RAHEEM:

よせよ。お前ら兄弟みたいなもんだろ。
「みたいなもん」じゃねぇ、お前ら兄弟だ。


それにしても、Tupacのこの剃り込みアフロ、ヤバいね!笑

ちなみに、この映画ではRAHEEMが俺的にめちゃくちゃかっこ良かったわ~。

是非お勧め、tsutayaとかにはないと思うけど

"in this life, or the next" - 映画シリーズvol.1

たまにお気に入りの映画の名シーン、名セリフを乗っけたいと思う。

今回はGladiator(2010)



<英語>
My name is Maximus Decimus Meridius,
commander of the Armies of the North,
General of the Felix Legions,
loyal servant to the true emperor, Marcus Aurelius.
Father to a murdered son,

husband to a murdered wife.
And I will have my vengeance,

in this life or the next.

<日本語>
「名はマキシマス=デシマス=メリディアス、
北軍の司令官、フェリキス軍団の将軍、
真の皇帝、マルクス=アウレリウスの家臣。
殺された幼子の父、殺された妻の夫。
今生でなくば来世で、その復讐を果たす。


この冷静と情熱の間がヤバイね。

Russelさんの演技すごい。

ストイクイズム

I. はじめに

俺は、昔この右の男(Joel)に

「You are a Stoic」って言われた。

$建斗

似ていることを言われたことがあったが (筋トレ中とかに笑。)、
こいつに言われたのは、違う意味な気がした

なぜなら、こいつは学部時代に心理学と哲学を学んでいた、
めっちゃ頭良い奴だから。
それに俺をよーーく知っている

きっと俺の言動を見て、何かを思ってくれて、それを伝えてくれたが、

俺は「ストイック」の本来の意味を知らなかった。だから、調べてみた。

けど、ギリシャ哲学に手をつけすぎたら頭おかしくなると思ったから、出来るだけ簡潔&シンプルに(宇宙、自然、物理の話は省く)。

ちなみに、俺はストイック派なのかは、実際わからんし、それを言いたい訳じゃない。

II. 「ストイク」概要



ヘレニズム時代に成立したギリシャ哲学とその学派

ローマ帝国の教養あるエリートの最もの人気がある哲学だった。
「アレクサンダー大王のほとんどすべての後継者が、自分たちのためのことをストイック主義者と自供した」とも言われている。

現代使われている「ストイック」といった言葉
「痛み、喜び、深い悲しみ、または喜びに、無関心」
「気持ちを鎮圧するか、または辛抱強く堪える人」
「無感情」「筋トレに対してストイック」

しかし、これは本来の意味と異なる

1. ストイックは感情を失おうとしなかった。
むしろ、彼らは意志の堅い明晰な判断と内側の平穏でそれらを変えようとした
論理、反射、および集中
= 自己規律の方法であった。

客観的で、「明晰な判断」を基に、人生における山や谷に直面して、
平静を維持することを善とした

不幸と悪 = 自然界の理 ("Reason")に対する無知("ignorance")の結果である。
不幸と悪への解決策は、ストイック哲学の実践であった:

自分自身の判断と振舞いを客観視し、
それらが「自然の普遍的な理("The Universal Reason of Nature")」のどこから到達したか定めた

ストイック派にとって、
「理("reason")」
 = 1) 論理("logic")を使用すること

2) 自然の過程("process of nature")を理解することであった。

4つの基本道徳

1) 知恵 (Sophia)
2) 勇気 (Andreia)
3) 正義 (Dikaiosyne)
4) 自制 (Sophrosyne)



ローマ時代の重要なストア主義者:
奴隷エピクテトス
$建斗

・「哲人皇帝」として有名なローマ皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌス
$建斗

大臣セネカ
$建斗


III. 思想

1. 徳の実践を第一

・自分達が善い生き方であると考えた生き方について実践することを要求する。
堕落した生活は魂までをも堕落させると考える。
・ソクラテス:「ただ生きるのではなく、より善く、いきる」につながる考え方
ソクラテスの主知主義を継承

2. 感情からの解放(理性主義)

・ストイック派は、破壊的な感情(怒り、嫉妬、憎悪、劣等感etc.)は、
判断における誤りの結果である
と考えた。
賢人("Sage")、または「道徳的で知的な完全性」の人は、そのような感情によって苦しまないと考えた。

あらゆる感情から解放された状態
魂の安定 →最善の状態

= 賢者の到達すべき目標 
 &  ストイック派における最高の幸福

賢人のみが、本当の自由を得ることが出来る
そして すべての道徳的な贈収賄が等しく悪質

自己統制と、精神的強さの育成 = 破壊的感情を乗り越える方法

重要な教え: 倫理的で道徳的な在り方を改良すること


IV. 命と死

怒らず、悲しまず、ただ当然のこととして現実を受け入れ行動することを理想。

人間それぞれの究極的、最終的な自由意志を全面的に尊重しているが、決して他者に対しての殺人は肯定しない
敵に対して勇猛に戦うことは善とされた。
魂は神から借りているだけ

運命を受け入れる「覚悟」が必要

・しかし、不完全な運命を補正する自由意志により運命さえも自己の意識によって良き方向へと革新できる


V. 人権と平等

・「奴隷すら、同じ人間であり、同じ神の子供である」

ソクラテス: "I am not an Athenian or a Corinthian, but a citizen of the world"
(私はアテネ人でもなければ、コリンチア人でもない。世界の市民である)


社会的地位や、富などの外的違いは、人間関係において関係ない


VI. ストイク派の名言

Epictetus:
"Freedom is secured not by the fulfilling of men's desires, but by the removal of desire." (iv.1.175)
(自由とは、人間の願望を満たすことによって得られるのではなく、願望を無くすことによって得られる)

"Man is disturbed not by things, but by the views he takes of them." (Ench. 5)
人間はモノによって阻害されるのではなく、そのモノに対する見方によって阻害される

"If, therefore, any be unhappy, let him remember that he is unhappy by reason of himself alone." (iii.24.2)

Marcus Aurelius:
"Because your own strength is unequal to the task,
do not assume that it is beyond the powers of man; but if anything is within
the powers and province of man, believe that it is within your own compass also"
(vi.19)

Seneca the Younger:
"The point is, not how long you live, but how nobly you live." (Ep. 101.15)
重要なのは、どれだけ長く生きるのではなく、どれだけ立派に(気高く)生きるかである


VII. CONCLUSION (意見)

・哲学や宗教は、依存するものではない。それから何を育成し、そこからその何かを発展させることが重要だと思う

・決して「心の奴隷」になってはいけない。


何故Joelは俺をStoicと呼んだか考えてみた結果

きっとJoelは俺の

1) 全ては自分次第といった考え方
2) 実存主義的な考え方
3) 一人でSMをする姿勢(自分をボコボコにして、それをエネルギーにしようとする)
4) 人権や平等に対する考え方
5) 誰とも喋らずにひたすら図書館に座ってたところ
6) 自然に対する考え方
7) ベラベラ喋るより、黙ってやる方を好む
8) ロジックを重要視する
9) 知識を追求する姿勢
10) 運命と宿命は異なるといった考え方
11) 死に対する考え方

といった点を見て、俺に教えてくれたのかと思った。

けど、CATEGORIZEされるのは嫌いだから、この学派を参考にし、
自分の考えは自分で構築したいと思う。