アバウト・レイ 16歳の決断 | 井上健斗 FTMブログ

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株式会社G-pit net works 代表取締役のブログ。仕事のこと、プライベートこと。日々の出来事をゆる〜く書いてます。

珍しく、素敵な映画のご紹介です~


G-pit net works事務所に
パンフレットが届きましたー

先日、配給会社の《T氏》と打ち合わせ

映画への情熱が伝わってきてワクワクしました
G-pit net works事務所でもパンフレットを配布させていただきます


「アバウト・レイ 16歳の決断」 ←クリック※公式HPリンク




アカデミー賞®主要4部門にノミネートされ、全世界で大ヒットを記録した『リトル・ミス・サンシャイン』の製作チームが再集結!


「アバウト・レイ 16歳の決断」


今度の主役は、本当は男の子のレイと、
そのシングルマザーである
マギー
レズビアンの祖母
ドリーの不器用で愛おしい家族の物語。

《レイ役》

映画『マレフィセント』の愛らしいオーロラ姫役で人気を獲得し、
美しいブロンドヘアがトレンドマークだった
エル・ファニング。



本年度のトロント映画祭で、「これまで演じたどの役よりも誇りに思っている」と熱いスピーチを披露。
上映後は満席の2000名の観客から、10分間にわたるスタンディングオベーションを浴びた。

レイの“本当の自分を生きたい”という誰もが共感できる願いには、強く激しく胸を揺さぶられずにはいられない。そして、若い頃から一貫して恋愛に奔放で、何かと騒ぎを起こしてしまう《マギー役》には、アカデミー賞®2度のノミネートを誇るナオミ・ワッツ。
レイの状況を頭では理解しながらも心が追いつかず、揺れ動く母を時にユーモアを添えて演じきった。


一方、レズビアンであることをすでにカミングアウトした祖母の《ドリー役》は、名優スーザン・サランドン。


破天荒だがエレガントなおばあちゃんに生き生きと扮し、レイの“新しい人生”への一歩を密かに応援する姿が、温かく描かれている。

ぶつかり合い、傷つけ合っても、いつも一番の味方でいてくれる母と祖母。レイの決断、それは家族の決断でもあった。新しい時代の新しい形の家族が、観る者に温かく大きな愛を惜しみなく分けてくれる、感動の物語が誕生。




すでに面白そうです
個人的に観に行こうと思っていますー



チェケラッ❤︎


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