ブログを日課にしているので、ブログ書かないと一日が終わった気がしなくなりつつある、とどけんです。

 

あなたは犬派?猫派?

そんな議論がよく行われますよね。

 

ドッグトレーナー(考え方は同じなので、実はキャットトレーナーもやろうと考えている)の勉強をしている自分はもちろん犬派です。

最近は猫派が多いので、どうしてだろう?と、よーく考えてみると、そこには時代背景もうっすら見えてきたり。

 

以下、日本ペットフード協会の数値(推計値)です。今までは犬の飼育頭数が多かったのですが、今年(2017年)、猫が犬を上回るのではないかというのが見て取れます。おー、僅差。

 

上記資料は、一般社団法人ペットフード協会が調査した「主要指標サマリ」から抜粋

http://www.petfood.or.jp/data/chart2016/2.pdf

犬犬より猫

これ、もしかすると常識なのかもしれませんが、現代の働き方、核家族化、少子高齢化、独身世帯の増加等、社会的な背景が大きく影響しているのではないかと思うのです。

 

犬を飼う場合、ざっと考えて以下を行う必要があります。多い。そして、手間がかかる。大変じゃないか…。

  • 予防接種、狂犬病予防
  • ノミ、マダニ対策
  • しつけ
  • 散歩
  • トリミング、ブラッシング
  • (社会的動物なので)一緒に遊ぶ、なるべく一人にしない
  • ごはん
  • 病気の際は病院へ

が、これ、猫だとやらなくて良いことも多いのです。

猫を飼う場合に、やらないといけないことは以下でしょうか

  • 予防接種
  • ノミ、マダニ対策
  • 場合によっては、トリミング、ブラッシング
  • 場合によっては、軽く遊ぶ
  • ごはん
  • 病気の際は病院へ

確かに、種類によって変わりますし、程度の差はあるのですが、以下はほとんど不要ですね。

  • しつけ
  • 散歩
  • 過度なトリミング、ブラッシング
  • 過度な遊び(毎日遊んであげないといけないことはない)

そう。犬は手がかかるのです。逆に、メリットもありますけどね。世話好きにはたまらない。そして、一緒に遊びたい人にはモッテコイという。

 

でも、多忙な方が多く、夫婦でも共働きが多いような現代社会には、猫は向いているんだろうなあ。敢えて悪くいうと、飼い主が猫を放っておいて自分勝手にしていても、手がかからない猫はそれほど寂しがりませんから。

 

犬は群れで生活をする生き物であるため、あまり一人でいることは得意ではありません。一人にできないわけではありませんが、ストレスにはなります。

 

猫はそれほどでもなく、むしろ構うと、ウザがられるくらいです。もちろん、これも程度の差があるので、完全放置はそれはそれで良くはありませんが。

 

つまり、忙しい現代社会においては、猫が圧倒的に有利。

犬犬を飼う人は減る一方か?

では、手間のかかる犬はこれから減っていく一方なのか?

当面は減っていくと思います。が、減り続けるとも思えないというのが、自分の考えです。ここにも、時代の流れが影響しているなと思うのです。

 

近年では、在宅ワークが大手の一般企業にも認められつつあります。リクルートなんか代表例ですね(リクルートは先進的なので、一般企業に入れていいのか微妙なところですが)。

自分のようなベンチャーであれば、在宅もOKですし、そもそもオフィス自体も誰もいなかったりすることもシバシバ…。

 

さらに、働き方が多様化しており、インターネットの普及と一般への浸透も手伝って、個人事業主も増えてきています。ここは、IT産業だけだろ!って声も聞こえてきそうですが…。

 

さらに言うと、私はB2BやB2Cではなく、これからはC2Cの時代だと考えており、さらにこの流れは他の業界へも広がると考えています。C2Cの例で言うと、昨今のシェアリングエコノミーなんかがそうですね。

もはや、会社というハコ自体が不要でも、我々は十分に生きていける環境があるということです。特に、サービス業においては。

 

この流れ、今までとは異なり、働いている人でも犬を飼いやすい環境だと思うのです。家で仕事できる、個人で仕事できる、ということは、ある程度時間の融通が効きやすいということですから。

犬結論:ペットのいる生活は素晴らしい

負けるな、犬派!犬は家に帰ったら、ワンワン喜びながら出迎えてくれるんだぞ!猫はそんなことしてくれないだろ!でも、猫のあの気まぐれさもたまらん。。

 

要するに、犬だろうと猫だろうと、ペットがいる生活って最高なんですよ!ってことです。

 

そんなこんなで、時代や働き方の多様化の流れを見ながら、こっそり犬派を応援するとどけんでした。