それはセンター試験の特質を考えたらわかること。
センター試験は上から下まで大半の受験生が受験するから、難しい問題ばかりも簡単な問題ばかりも出せないんです。
難しすぎると平均点が下がるし、簡単すぎると上位層が一気に平均点を引き上げてしまうからです。
では、どうやって受験生をふるいにかけていくのか?
それは"速さ"を競わせることなんですね。
つまり、ある程度の学力があれば解くことのできる難易度の平均的な問題を比較的多く出題することで、解く速さを競わせるんです。
いってみれば、3kmマラソンでタイムを競わせる感じです。
速い人は速くゴールできるけど、遅い人は時間内にゴールできずに、差が開いていくわけなんです。
もっともセンター試験は決して一般的な速読が求められているわけではありません。
社会人の方に指導しているTOEIC等の情報量は確かになかなかありますが笑
だからある程度の学力がついてしまえば、時間をかければ正解にはたどり着けるようになります。
だから、自分はどっちなのかをはっきり分析しましょう。
時間をかけても、正解がわからない。
文章が読めない。
この症状がでたら、数をこなすよりも、基礎から復習しましょう。
数をこなしてもなかなか伸びないと思います。
焦る気持ちをグッと堪えて、基本プロセスを習得しよう!
時間をかければいけるんだけど、時間がない。間に合わない。
この症状の人は、とにかくタイムトライアルをした得点と、ゆっくり読み直してからの得点の差を明らかにしましょう。
それから、なぜ点数に開きが出たのか、その原因は何なのか、どこの処理に時間がかかったのか、を分析して、教材を徹底的に音読して、思考プロセスのスピードをあげる訓練をしましゃう。
これを疎かにせず繰り返したら点数は伸びていきます。
とりあえず今日はこんな感じで。
受験生はがんばろう!
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