今回の講義で扱う部分です!

前回の流れをしっかり踏まえて筆者が「常識が正しくない」ということをどのように例証していくのかを意識して読解しましょう!

If I were commit a crime I would look for a dark spot. But as it turns out, I am not a criminal. and in the case of lighting there is some evidence that common sense is not completely right.



ではまず最初の文章ですが、これは先日講義した、英文法≪仮定法の基本≫の復習みたいなものですね!危ない人は読み直しですよ!

典型的な仮定法過去(=現在の仮定)の公式です!

みんなはここで”事実とは異なることを述べるんだな”とアタマのスイッチを切り替えてくださいねヾ(@°▽°@)ノ

訳出は以下の通りです!

「もし私が犯罪を犯すなら、暗い場所をさがすだろう」

つまり、”私は犯罪を犯していない”んですね。



ではこれを踏まえて次の文です。

まずは語彙からチェックしましょう(-^□^-)

turn out : わかる

as S V : SがVするように

evidence : 証拠

in the case of A : Aの場合には



evidenceの後ろのthatは同格の名詞節を導く接続詞です。

後ろに完全文がきているので関係代名詞ではありませんよ!

従って訳出は以下のようになります。

「しかし、わかっているように私は犯罪者ではないし、照明の場合には常識が完全にはただしくないという証拠もある」

完全に読み通りの展開です(笑)

このように皆さんは英語を積極的に読んでいますか?

長文を見た瞬間頭が固まってフリーズして、迷路に迷い込んでいませんか?

以前にも言いましたが、英語はパズルではなく、”言葉”です!

言葉は人が何かを伝えたくて生み出したものですから、イジワルやひっかけなんてありません。

筆者は読者のみんなに自分の主張をわかってほしくて必死にかいています。

だからみんなはそのあとをしっかり追って、丁寧に情報や主張を読解していきましょう!

この先どうなっていくか楽しみですね(笑)


ではまた次回も一緒にがんばりましょう!

前回は課題文の1文目を解説しました晴れ

さらっと復習すると要旨は、

「常識に関する唯一の問題はそれが証拠じゃなくて先入観に基づいているんだよ。」

ってことでした。筆者が明らかに意見を述べているわけですからトピックセンテンスですよね!

そしてもうパラグラフの構成を知っている皆さんなら、このあとどうなるかわかりますよね?

不安な人はもう1度パラグラフの回を熟読ですよ!

≪パラグラフには1つの言いたいこと、つまりトピックセンテンスがある!≫

≪主張のサポートは説明、具体例、理由説明などで行う!≫


では2文目から今回の分です!

短いですが今後を読むうえで大きな分岐点となる場所なので、丁寧に講義したいと思います!

< For example>, [common sense] suggests [that better lighting reduces crime]

ここで反応してくださいね!

for example:例えば 

とありますねヾ(@°▽°@)ノ

完全にトピックセンテンスを”具体例”でサポート・補強していくパターンですね!

よってこの例示も

「常識に関する唯一の問題はそれが証拠じゃなくて先入観に基づいているんだよ。」

ということを示す例であるはずです!

どんな例なのかさっそく読んでみましょう!

前から言っていますが、英文には情報を求める姿勢で、何を伝えたいのかを意識しながら取り組んでくださいねアップ


文章そのものの読解は難しくありませんのでいつも通りに!

≪まずはS-V構造を確定する!≫

「常識は~と提起する」となりますよね。

更に目的語内部のthat節内を見てみると、ふたたびSVOの形なので

これらを合わせると直訳は

「例えば、常識は、より良い照明は犯罪を減らすと提起する。」

つまり、「常識的に考えれば、照明を明るくすれば犯罪は減ると思うにちがいない。」

ってことが言いたいんですね。


この後の展開はもうわかったんじゃないでしょうか?

筆者は”それは間違ってるよ~!先入観に基づいてるだけだよ。君たちが間違ってて僕がそれを証明するよ!”

って展開させたいんですね(‐^▽^‐)

つまり、極端に言うと

”照明を明るくしても犯罪は減らないよ。常識って先入観に基づいているだけだから間違えてることも多いんだよ。”

って展開するんじゃないかなって思えるわけです!

そう思って次回以降も一緒に頑張っていきましょう!

少し先が楽しみですよね?


メッセージたくさんありがとう!

返信中です!

どうしてもオンライン家庭教師の依頼のメッセージの返信・調整もあり少し遅くなってしまいますあせる

ちゃんと返すので待っていてくださいね!




では今回から順番に講義していきたいと思います。

まず最初の文章ですが、長いですね(笑)

読者のみんなは顔が(ノ_-。)になったんじゃないでしょうか(笑)

大丈夫です!丁寧に解きほぐしていきましょう!

[The only problem (with common sense)] is [that it is based on our preconceived notions in most cases rather than on evidence. ]


まず文章を見たら、いつも通りに

≪まずはS-V構造を確定する!≫

Sは[the only problem (with common sense)]、Vはisですよね。さらにbe動詞は補語をとりますよね?よってis以下はとりあえずCのカタマリだと判断しておきましょう晴れ

with common senseはthe only problemを修飾していますので

「常識に関する唯一の問題は~である」

と訳出します。common senseは常識という意味なので、ぜひとも覚えておきたい表現ですね!

では問題は何か?というとthat以下ですよね。

thatは名詞節を形成しているので後ろには完全文が来るはずですね(=⌒▽⌒=)

よってthat以下も

≪まずはS-V構造を確定する!≫

itがS、is basedがVですね。

≪itは基本的にいちばん近い単数名詞をうける!≫

のでit=the only problem with common senseと判断できますね晴れ

言われてみれば当たり前のルールですが、案外適当な人も多いのではないでしょうか?

しっかり確認して思考のプロセスを定着させてくださいね!

S is based on A : SはAに基づいている

基本熟語はしっかり押さえましょう!

今回はこれに

A rather than B : BというよりむしろA

という表現が絡んでいますね!

その証拠がrather thanの後ろのonですね。

つまり、 S is base on A rather thann on B : SはBというよりAに基づいている

となるわけですねアップ

少し難しいと思いますので、しっかり復習しておいてくださいね!

文章に積極的に、単語力も生かしながら読解しましょう(‐^▽^‐)

あとはpreconceived : 認知以前の notion : 概念 evidence : 証拠

がわかれば大丈夫ですね!

preconceivedは少し何単語に思えるかもしれませんが、pre:以前の、conceive: ~を認知する の合わさった過去分詞と見抜ければ意味は分かるはずです!

よってこの文章は

「常識にかかわる唯一の問題は、それが、証拠というよりむしろ、たいていの場合は認知以前の概念(=先入観)に基づいているということだ。」

となります。明らかにトピックセンテンスですよね!(笑)

筆者の意見・立場が明らかにされています。

これを筆者はどのようにサポートしていくのでしょうか?

次回以降に解説していきたいと思います!

しっかり予習を頑張ってくださいね!


オンラインで長文の更なる解説を求めてくださっている方から連絡をメッセージで頂きました。

対応していければいきたいと思いますので、希望の方は相談してくださいね!


ではまた次回!