さて長かった長文読解の講義も今回で終わりです。
最後までみんな、まずよく頑張ったと思います!
ここまで読んだ自分をとりあえず褒めてあげてください![]()
そのうえでもう3回復習をしましょう(笑)
何よりも復習するときに英語は実力がつきますヾ(@°▽°@)ノ
では最後の文章です。
<In addition to increasing in newly lightened areas,> <in neighboring places (where the lighting has not yet been installed)> crime goes up."
in addition to A : Aに加えて
≪まずはS-V構造を確定する!≫
ですが、Sはどこでしょうか?なかなかS-Vのセットがありません。
the lighting has not yet been installedはneighboring placesを先行詞とする関係副詞節のS-Vですから、文章そのもののメインのS-Vではありません(ノ_-。)
正確に読解しましょうね。
crimeがS、goes upがVですよ!
よって和訳の骨格は以下のようになります。
「Aに加えて、まだ(~な)近隣の地域においても、犯罪が増加している。」
これにAの部分と、関係副詞節の訳を反映させると、
「新たに照明が付いた地域で犯罪が増えたことに加えて、まだ照明が設置されていないその近隣地域においても、犯罪は増加する。」
これは明らかに前回のanother findingの具体的説明ですよね。
犯罪が移動することを説明しています!
完全に「抽象⇒具体」の展開ですね。
最後にパラグラフの構造を大まかに示して終わります。
最初の予講で説明したパラグラフの講義としっかり併せて理解を深めてくださいね!
(T.P)常識の問題は、それが証拠ではなく先入観に基づいているということ
(例)照明と犯罪の関係
(証拠)ニュースの見出しとその中身
①照明が犯罪をへらすという証拠はない
②むしろ犯罪が証明にしたがって移動する
この段落で言いたいことはもう明らかですよね?
「常識は先入観に基づいているがゆえに間違えていることがある」
ということですよね!
ちなみにこの問題の問に実際に文章のタイトルを選べという問題がありました(笑)
解答の選択肢はCommon Sense Can Be Wrongでした(笑)
ここまできたら簡単すぎて笑えますよね!
しっかり英文そのものを読む能力と並行してパラグラフ読解力も身につけましょうね!
オンラインで指導している人にはかなりパラグラフについて詳しく説明しています!
これからもっともっと説明していきます(笑)
読者のみんなにもエッセンスはしっかり伝えていきますね!
これで長文読解の1題めの講義を終わりたいと思いますがどうでしたか?
構造把握能力だけでなくパラグラフ展開の基本を知り、論理構成を追うということの大事さ、情報を貪欲に求めながら読むことの重要性をわかっていただけたでしょうか?
また時間・要望があれば長文読解も扱いたいと思います。
引き続き一緒に英語をがんばりましょうね!
