課題文は
You don't have to be a Nobel Prize Winner to figure out that women and men are different from each other.
前回は構造と途中までの和訳、不定詞の形容詞的用法の見抜き方を解説しました(^O^)
そのうえでto figure out 以下の不定詞をどう解釈するかです。
figure out ~ : ~と理解する、わかる
[that + 完全文] : (名詞節をつくり)~すること
≪[名]+to Vはまず後置修飾を疑う!≫
と前回説明したので、疑いましょう!
前回あげた4パターンのどれでしょうか?
特定の名詞の修飾であるパターン4はまず除外!(笑)
パターン2もfigure out の目的語があるので除外。
パターン3も前置詞がありませんから除外できます(-^□^-)
じゃあパターン1でしょうか?
to V以下を和訳すると....以下のようになります。
「女性と男性がお互いに異なっていることを理解する」
これをパターン1(主語と動詞の関係)で訳出すると
「あなたは、女性と男性がお互いに異なっていると理解するノーベル賞受賞者である必要はない。」
となり、明らかに意味不明です(笑)
どんなノーベル賞受賞者やねん!てなりますよね。
そこで、新ステップ!
≪[名]+to Vで形容詞的用法を疑いうまくいかなければ、副詞的用法を考える!≫
副詞的用法はto vのカタマリが、副詞の働きをします![]()
理解が曖昧なひとは≪副詞≫を読み直しましょう!
to V を副詞的用法の基本訳出である「~するために」と訳します。
従って、和訳は
「あなたは男性と女性が互いに異なっているということを理解するためにノーベル賞受賞者である必要はない。」
つまり筆者は、そんなに賢くなくていいよ~簡単だよ~と言っているんですね。
今回の講義をまとめると、この2ステップが今回の和訳で大事なルールです!
≪[名]+to Vはまず後置修飾を疑う!≫
≪[名]+to Vで形容詞的用法を疑いうまくいかなければ、副詞的用法を考える!≫
最初は面倒かもしれませんが、使いこなせるようになってください!
とくに国公立を考えている人は原点を避けるためには必須ですよ!!!
わからなければ気軽にどうぞ!
ではまたヾ(@°▽°@)ノ
kento