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人にまた冷たくしてしまって
激しい自己嫌悪のまま 夜が更ける
一週間が始まる明日までの時間が ちょっとずつ無くなってゆく  人を傷つけたまま 己の傷を修復しきれぬまま

自分の中の 愚かさを 冷酷さを 
全部嘔吐して お腹の中を空っぽにしてしまいたい
何度反省しても学ばない固まりまくった脳ミソを洗濯機に入れてしまって 頭の中を空っぽにしてしまいたい

そうこうしているうちに 桜は散ってしまうだろう
こんな愚かしい私を 待つことはない
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もしも私の 願い事が 叶うならば、

翼はいらない。

健康がほしい。
体力がほしい。

結構気を遣ってるはずなのに、
体が弱いのはなおらない。
大人になったら段々なおるとか聞いていたが
ひどくなるばかりである。笑



アメニモマケズ
カゼニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
仕事ヲ休マズ
週5日、残業コミデハタライテモ 週末ニハ遠クヘ出カケラレ 
アマリ寝ナクテモヨク 朝モ滅法ツヨク
ランニングナド 軽々トシ
煙草ヲ吸ワズ 酒ハ相手ヨリハ強ク 酔ウト笑イ
薬モ イラズ
サプリメントヲ 飲マナクテモヨク
ブルウライト モ モノトモセズ
肩コリ モナク 
持病 モナク
顔色 ガヨク
身体ガ軽ク 気分モ明ルクナリ
イケメン デアリ  性格モ真ッ直グデ 育チモ良ク
サワヤカデ ホノカニ良イ香リガシテ
ミスチルナドヲ好ミ ワンピースヲ読ミ
村上春樹ガ好キデ ペットハ犬派デ
髭モ薄ク 歯並ビモヨク
IQガ180デ 生徒会長ナドヲシ
サッカー部のフォワードデアリ 神童トヨバレ
面接モ得意デ 適度ニ愛想ト愛嬌ガアリ
サークルヲ作ッタリシ ボランティアモタマニヤル
少シチャラソウナノニ 実ハ真面目デ
ソノギャップデ更ニ好感度ヲ上ゲテオリ
人ヲ愛シ  子供ヲ愛シ 世間ヲ愛シ 
正シキ正義感ヲ持チ  検事ナドニ向イテオリ 
ソレデイテ検事ニハナラズ 小金持チデアルヨウナ

サウイウヒトニ ワタシハナリタイ



書いてはみたものの、
なりたいかこれ。笑
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桜。
 
僕もこのように、したたかでありたい。
 
まだ咲いていないと言われる中で、誰にも言わずに静かに咲いているような、そんな姿勢でいたい。
 
 
昼と夜の寒暖差がきついですね。
薄着で出かけて後悔してます。
 
髪を切りました。
羊の伸びすぎた毛を切るごとく。
切りすぎると一気に老けるので用心。
 
美容師のような人になりたいと、いつも思う。
営業トークだろうけど、美容師のみなさんのトークは、力が抜けていて、他愛のないことでもふんわりした風に乗ったように聞こえる。
マイナスイオンが発生しているようなエアリー感を、声色にまとっている。
 
聞いてくれるし、膨らませてくれる。
 
これがいわゆる、包容力。
 
髪を切りに行きつつ、日々の疲れを癒しに来ている人も多いのでは。
 
 
軽い。中身がいつになく軽い。
 
 
春は、いい。
 
祖父の死期が、近いようだ。
今日、入院先の病院に行ってきたが、連絡がきたときよりも衰弱が激しいらしく、見たところも、長くはなさそうだった。
 
家族の間では一筋縄ではいかないことがいろいろあったみたいだけど、戦中戦後の動乱の中をくぐり抜け、自分で事業を営んで生きてきたじいちゃんを誇りに思う。
 
俺を可愛がってくれて、一緒におもちゃを買いに行ったり、大きなこいのぼりをあげてくれたじいちゃん。
 
事務所で一緒にタバコを吸いながら話をしたことが、楽しかった。
 
つい一年前までは、まだ一緒に食事に行ったりできたのに。
僕は何もできぬまま、この時を迎えてしまった。
結婚したことを知らせるも、ありがとうを言うことも、できなかった。
 
 
僕は、ただただじいちゃんの手を握って泣いていた。嘘みたいに泣いた。
 
言葉がもう交わせないので、手の感触と、体温で、たくさん会話をした。
 
意識が朦朧とする中で、じいちゃんは僕を見つめていた。今この瞬間だけは、必死に生きようとしてくれているようだった。少し笑ったような気がした。
 
言葉は交わせないが、たくさん会話した。
 
手を握っていると、じいちゃんの呼吸は、穏やかになった。僕の伝えたかったことは、きっと伝わったろうと思う。
 
死ねば、「無」。
いくら何を伝えようと、消えてなくなってしまう。つまり伝えようとするその行為は、自己満足。それでもよかった。
 
ありがとうと言えてよかった。

 

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ブログの日スタンプを配っていたので、書きました。

 
会社の、歳の近い青年と、
ひょんなことからごはんへ。
 
人知れず、つらい思いをしていたのだな、若者よ。
 
話せる人がいなかったのだな。
 
僕にすべて吐き出すがよい。
僕はそのすべてを、ただ聞こう。
君の気持ちが晴れるまで。
 
そしてひと言、こう言おう。
ちょっと一緒に考えていこうか、と。
 
 
ほんの些細なことで絶望に陥ったり
 
ほんの些細なことで希望を見出したり
 
そうしていられることをまるっとひっくるめて、自分は幸せなのだと、
 
思えてしまえばこっちのもの。

 

細かいことに一喜一憂するな?

 

否。

 

一喜一憂こそが、人生の味だ。

 

 

ブログの日スタンプ
 
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ついつい、購入。

最近、本、読めてないから、また読みたくなって。

小説って、素敵なのだけど、
読んでも生産性ないよな、とか、思い始めてしまったりして、それがなんか、遣る瀬無いのですよ。

たぎるような情熱も良いけれど、
心ゆくままに、小説が読めるような安寧もまた、手に入れたい。

という、欲張りな夜であります。
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朝が弱いぶん、

一番人に優しくなれるのは朝かもしれない。

日が暮れるにつれて傲慢になり、
それを朝に反省したりする。

寝る前にどんなに殿様気分でも、
ひとたび朝になれば、嘘のようにリセットされる。

誰しもそうではないか?

朝起きがけに、人はいきなり怒ったり泣いたりしない。
一呼吸置いてから、感情の残り香が遅れて起きてくる。

それでも、優しさが一番初めに起きてくることが多いということは、
朝には優しさのヒントが隠されているのかもしれない。


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新宿。

ネオンギラギラ。
群衆ニギニギ。
カイジとウシジマくんがいっぱいいる。
風俗店の目の前で盆踊りみたいなのを踊っている。
聞こえてくる言葉が何語かわからない。

目にも、耳にも、鼻にも、煩い。
とにかく、煩い。

コマ劇場が壊されて作られた無機的な建造物は、権力の塊のように、先端が尖り、狭い空に貪欲に伸びていた。

少しでも気を抜けば、財布の中をからっぽにされて汚物まみれの路上に放り出されそうに感じるほど、空気が鋭利だ。

原色の色どうしが幾つも乱雑に塗りたくられ、混ざり合わせられ、耐え難くなり空を見上げると、消費者金融の巨大な看板が待ってましたという顔で空にデカい網を張っていた。

気に入らねぇ街。

だけどそんな街の片隅で、あいつは闘っているのだ。たったひとつの箱の中で、命を張るのだ。


俺は過去数回、あいつの試合にいかなかった。いけなかった。ドタキャンで。
自分のことでいっぱいいっぱいな、愚かさのせいで。

その間に、あいつもいろいろあり、苦しんでいたのだが、俺はそれすら知らなかった。俺は最低だなと、思った。

それでもあいつは、また声をかけてくれた。しかも、引退が近いという。
まさかだった。いつまでもあると思っているものほど、あっという間に、なくなってしまうのかもしれない。

今日は自分に正直に、応援したくて、勝って欲しくて、いまここに来た。

嘘をつかないで、生きていきたい。

おそらくもうほとんど殴られることなどない腑抜けヅラで見つめることがおこがましくも、キミが命をかけて殴り合うのを、見に来た。

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あいつはインタビューで、勝負は勝つか負けるかだと、言っていた。
確かにそうだ。負ければ、いつまでもチャンスは無いのだ。それはきっと、どの世界でも同じ。

だけどこれだけは言いたい。
キミはもう勝っている。リングの上じゃない、もっと大きな勝負に、勝っていると思います。

だから今日は、
伸び伸びと、戦ってほしい。

知ったような口をきいてごめんなさい。
自分を、誇ってほしい。

俺が言うまでも、ないか。笑

頑張れ!
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夏休みも最後の今日。

 

大学時代の旧友から突然の誘いがあり、会いに行った。
 
やっぱりまだまだ夏の手に引かれていきそうだ。
 
何年ぶりだったのだろう。
当時の記憶の残像と、今のまぎれもない実像。
互いの像が混じりあい、まるで四人で飲んでいるような感慨だった。
 
当時よりは渋くなったが、しかしそれでいてまだまだ蒼い僕ら。
 
互いの成長を感じつつ、これから先の由無し事に期待し、暗澹し、又、期待した。
 
彼の目には、僕はどう映っただろう。
 
銀座の街は、以前よりは僕達を溶け込ませていただろうか。
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先日は、京王線に乗って、ぶらり多摩へ。

 

 
東京といえども、ひとたび京王線に乗ってしまうともう大変自然豊かな風景が広がっていて、セミの鳴き声がドルビーデジタルサラウンドのごとしだった。
 
多摩動物公園では、うだるような暑さのせいもあり、獣の匂いを存分に嗅いだ。
ふだん嗅ぐことのない香りだが、どこか遺伝子の奥底に響くような不思議な感慨があり、太古の昔の人々の生活をこっそり思ったりした。
 
間近で見る動物達の肌の質感や肉厚、そのありのままの存在感に圧倒されつつ、暑さでへばっている姿にこそ、へんに人間らしさを感じたりして、なんだか今なら一緒にお茶でも飲めそうな気がするなんて思っていた。
 
そしてそこから中央線に揺られ、吉祥寺へ。吉祥寺といえば、又吉氏の小説「火花」の舞台にもなった街で、実際に「ハモニカ横丁」の薄暗い路地を眺めてみると、そこに徳永や神谷の背中がありそうな気がして、改めて彼の小説の良さを感じた。
 
やたらと難しい言葉を使ったり、抽象的すぎて本人にしかわからない比喩を用い過ぎたりして自慰的になっている文章が星の数ほどあるなかで、又吉氏の小説はその点、エモーショナルで謙虚だった。
 
この夏は随分とアクティブに活動した。
夏の手に引かれて、うだるような暑さも追い風にした。
 
夏は次第に終わり行くけれど、
僕の中にある夏は、ずっと続いたらいい。