どうも、竹下健人です。


ハッピーバレンタイン。


日頃の感謝の気持ちを、
大切な誰かに届けられましたか??



さて。


昨日は
NHK「六畳間のピアノマン」第二話
"優しい息子"に、皆川猛役で出演させていただきました。


ご視聴くださった皆さま
ありがとうございました。


再放送もあるそうですが
ネタバレ…といいますか、ドラマの感想をそのまま書きますので


まだみてないよ。
ネタバレは嫌だ、という方は
ここでページを閉じていただければと思います。


ーーーーー


離れていても繋がっている。
優しい気持ちになれるドラマでした。


第二話。
息子を事故で失った父親が主人公のお話。


出演させていただいたことを忘れて
話に夢中になって段田さんのお芝居に釘付けになっていました。


刑事や、息子の友人たちと出会い
少しずつ前を向けるようになっていく父親。


知らなかったこと
気づけなかったこと


家族だからこそ
見えていたもの
ふさぎこんでしまったから
見えていなかったもの



たった1時間のドラマでありながら
ひとつの家族の半生を見ることができて
改めて素敵な作品に出演させていただけて良かったなと思いました。



特に印象的だったのはお風呂のシーン。
かつて生きていたころの幼かった息子との思い出。


お風呂が沸きましたのあのBGM。


どこか懐かしい想いと
父親の優しい笑顔と涙に、涙腺が崩壊しましたね。


僕も小さい頃
父親と一緒にお風呂に入って
「良い湯だなー」なんて歌ったり
体を洗ってくれたり


ウルトラマンのソフビで遊んでくれたり


昔のことを思い出して
涙が止まりませんでした。


あんなに大きかった父の背中が
いつのまにか小さく感じるくらい
自分も大人になっていて、
背丈も父親を超えていて


あの頃、がとても愛おしくて
でももうあの時間は帰ってこなくて。


人生って
とても儚くて、とても愛おしいなと思いました。


完璧な人間なんて
絶対になれるわけでもなく


どんな時も、立派であることも
簡単なことじゃないけれど


それでもやっぱり
誰かを思いやる心や
優しさは大切にしていきたいですね。


これだけ人の心を揺さぶることができる


役者という素敵なお仕事を
もっともっと続けられるように。


これからも精進してまいります。


また、キャスト・スタッフの皆さんとご一緒できますように。
また、ドラマを通して
たくさんの人にお芝居を届けられますように。


それでは。

シャキッといこう。