どうも、竹下健人です。


大阪に帰ってきました。
昨晩は、夜行バスの中でも中々寝付けず
考え事ばかりしていました。


僕のブログですから
自分の思うこと、感じたことを書かせていただきますね。


"活動休止"


変な声でましたよね。
ちょうど観劇終わりでした。


デビュー当時からではないけど
10年以上、僕もずっと応援していて


修学旅行や
行事の出し物で嵐さんの楽曲を歌ったり


新しい友達ができたり


受験や空手の試合といった大事な場面では
いつも背中を押してくれる存在でした。


活動休止という文字を見た時
頭がまっしろになって、言葉がでてこなくて。


受けいれるって難しい。
そっか、こういうことなのか。


でも、記者会見の様子をテレビのニュースでみて
ホッとしました。


誠実に記者の方に対応している姿。
国民的アイドルグループとしての貫禄を感じて


嵐というグループのファンで良かったと思いました。


こんなにも仲が良くて
思いやりがあって
互いを尊重しあえるグループ最高じゃないですか。


僕もファンの1人として
残りの2年、応援していきたいです。


そんな昨日の突然のニュースは
何か自分の中で見つめ直す時間になったような気がします。


ずっと考え事をしていたら、ふと。
僕たちも、同じなんだと思いました。


もちろん僕らはスーパーアイドルではなく
まだまだかむしゃらに前に進むしかない劇団です。
そこは重々承知しております。


同じ、というのは
応援してくださる人や支えてくださっている人がいるからこそパフォーマンスができているということです。


僕たちも
パフォーマンス=お芝居で返すことが全てで。
それしかなくて。


Patchを知ることができて良かった。
Patchを応援していて良かった。


そう言っていただける劇団になるように
邁進するほかないのです。


何年続くかなんて
いつ終わるかなんて


誰にもわからないもので。


だからこそ
目の前の高い壁はみんなで超えたい。


僕も力になりたい。


SPECTERの本番が始まるまで
できること全部やりたい。


…って言ってるうちに
始まっちゃうんだろうな。
気づくと終わっちゃうんだろうな。


2019年。
後ろは振り向かず前を向いてがんばろう。


ひとつひとつの出来事に
感謝カンゲキ雨嵐、ですね。


さてさて。
ライブDVDみようかな。



それでは。

シャキッといこう。