僕はクイーンを知らない

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どうも、竹下健人です。


本日映画始めをして参りました。


『ボヘミアン・ラプソディ』


昨年公開された映画を
遅ればせながらようやく観にいくことが出来ました。


正直に言うと
僕はクイーンを知りませんでした。


全く知らない、わけではありません。


テレビからラジオから
映画から舞台から


流れてくる楽曲が
クイーンの作品である、ということを理解せずに生きてきました。


どんなバンドで、メンバーはこんな方たちで、どんな歴史を歩んできたのか。


知らなかったんです。


この映画をみたことで
少なくともあの時間だけは
クイーンを知っている人間になれました。


伝記映画は、エンタメとして昇華するには
多少誇張があったり史実と異なる部分もあったり


評価される一方で批判されることもあるかと思いますが


何より、
クイーンというバンドについて少しでも知ることが出来て嬉しかったです。


昨年公開の映画にもかかわらず
僕が観た回もほぼ満席でおどろきました。


僕のように、"知らない"人たちも
クイーンのファンの人たちも
沢山いたんだろうなと思います。



ライブのシーンや劇中で聴いた事がある曲が流れると
カラダがリズムを刻み、嬉しくなりました。


鑑賞後、また曲が聴きたくなって、もっと知りたくて
すぐに検索しました。
僕のような人もいたのではないでしょうか。



またもうひとつ、



僕がこの映画で考えさせられたのは
"コンプレックス"についてでした。


フレディ・マーキュリーさんにもコンプレックスがあったり、孤独になった時期があったこと。


…ちょっとホッとした。
僕だけじゃないって。


僕にもコンプレックスがあります。


自身のそれについてずっと悩んでいるし
このお仕事を始めてからはなおさら気になってしまっています。


1番理想的なのは
それすらも武器にできること、なのでしょうけど


みんながみんな
上手くいくわけじゃないんですよね。


逃げたいときもあるけど
逃げることすら怖くなって、
独りになってしまうこともあります。


でも


"自分が何者であるかは自分で決める"


劇中のあるセリフがとても胸に刺さりました。


この前も書いたんですけど


自分が思っているほど、
まわりはなんとも思っていなかったりすることもたくさんありますよね。


今、こうして人前に立つお仕事をしている上で
こんなことで悩んでいるヒマなんて本当はないんですよ。


いや、うん。
言い訳かもしれないし、結局はずっとつきまとうかもしれません。


あ、だめだ。
頭の中ぐちゃぐちゃになってきた…(笑)


好きなことやってるんだから
やらせてもらえてるんだから


苦しむ自分に負けないように
好きなことで戦い続ければいいの話なんだと思いました。


一時的で、解決にはならないのかもしれないけど


こうしてまたひとつ
映画から学べたのは僕にとって幸せなことです。



自分の人生を肯定するのも否定するのも
他の誰でもない自分自身だ、と。



そんな事を教えてくれる
2019年映画始めでした。



今年もたくさん映画を観たいなぁ。



それでは。

シャキッといこう。

僕もクイーンを知っている。少しだけど。