どうも、竹下健人です。


ボクのシューカツ。
きのう、無事本番初日を迎えることができました。


1日目にご来場くださった皆さん、
本当にありがとうございました。


ひとりひとりの物語。
それぞれの生き方、それぞれの悩みをかかえて


その点と点が繋がって
ひとつの線になっていく。



patchのみんなと芝居ができることが
嬉しくて、楽しくて


うん。
まだまだ高みを目指せる。


そう感じた初日でした。


初めて観る方も
何度も足を運んでくださる方も


僕たちの"今"を、感じていただければと思います。


"ボクたちのシューカツ。"


今回のテーマのひとつである
"シューカツ"


就活だったり終活だったり
色んな意味がありますが


僕は、
"祝活"だと思っています。


12人全員で舞台に立てることもそうですし
こうして今日も舞台ができることも


とてもとても有り難いこと。
僕にとっては1回1回が御祝い、なんです。


なにか特別なことが起きるわけでも
突然大事件が起きるわけでなくても


何気ない日々の連続の中で
ふとした些細なことが幸せに感じられる。


作品の力。
Patchの力。
岡部さん、スタッフさんの力。


そして観に来てくださる皆さんの力。


まだまだ公演は始まったばかりですが
繋げて、伝えて、積み重ねて。


残りの公演も宜しくお願いします!



それでは。
シャキッといこう。

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瀬戸康史さん、岸井ゆきのさんがご観劇してくださいました。