ポップコーンの日(「9」を鏡写しにすると「P」に見えるから)
文教社会常任委員会が開かれましたが
付託された議案は無く
この時間を使って
行政から1件の報告がされました。
これが衝撃的な内容で・・・
(13分40秒~)
私、門沢橋保育園オープンから4年保育で通いましたし
住まう門沢橋にある施設であり
平成24年の乱では
地元議員、門小PTA会長経験者、文教社会常任委員会委員長の立場でこの問題に向き合い
と、何かと縁の深い保育園。
各学齢の子供の数は今の倍以上居た昭和から平成初期は
幼稚園に通う子供が圧倒的に多く
保育園と言えば「公立」というイメージ。
平成半ば頃から保育の需要が増え始め
海老名市内にも私立保育園が年々増え続けている現状です。
民間が充実してくれば「公」に求められてきたその役目は縮小されていくものと理解します。
「平成24年の乱」への仕返しか、と直感される方も多いかと思いますが
理由は「民間保育園の充実」であり
これは勘ぐりすぎ、と私は信じています。
関わりが深い(自称ですが)施設への思い入れは持ちつつ
今回の報告を冷静に受け止めるつもりです。
文教社会常任委員会のあと
予算決算常任委員会文教社会分科会は開かれました。
昨日のブログ作成時に間に合っていなかった
予算決算常任委員会総務分科会の動画です。
明日は経済建設常任委員会と予算決算常任委員会が開かれます。