緊急事態宣言の延長に伴い
市内施設における対応についての発表です。
使えなくなるよりは限定的でも使える時間があるのは有難い。
諸注意を守りながら利用しましょう。
昨日の続きになりますが
諸団体を運営される立場で考えると
わき目も振らずに情熱をもって関わっていたことが
1年前から活動ができなくなり
空いてしまった時間の過ごし方によっては別の事に興味が行ってしまう
という様なことが各地で起きているはずです。
運営の立場に居ながらこの様な事になってしまった場合、
人はどうするのでしょうか。
責任ある立場なのだからこれまで通り頑張る、
これまでの務めをしながら新しいことも始める、
新しいことに全力を傾ける、
のどれかになるのでしょうか。
私に力を貸してくれている皆さんに
そういう人が居たら私はどうふるまえばいいのでしょうか、
口に出せない人に気付いてやることができるのか、
気付いても気付かないふりをしてしまうのか、
悩ましいことですね。
全国春の火災予防運動展開中