「みんなで土砂災害の減災を願う日」
徳島県小松島市の民間の有志で結成された
「7月7日『みんなで土砂災害の減災を願う日』記念日推進会」(発起人 澤内健司氏)が制定。
2018年7月3日から8日にかけて西日本や東海地方を中心に記録的な大雨となり、
溜池が決壊するなど各地で土砂災害が発生した。
自分たちの地域の溜池や崖などの存在やその危険性を知ることで、少しでも土砂災害が減ることを願う日にとの思いが込められている。
日付は2018年7月7日に想定外の土砂災害が多発したことと、
七夕に大地を踏みしめて安全に夜空を見上げられることを祈って7月7日に。
(日本記念日協会より抜粋)
毎年この時期は中国、四国、九州は大雨に見舞われていることを改めて認識します。
強い雨がずっと止まない、と、福岡の友達から。
九州 再び激しい雨 夜間も厳重な警戒を(2020年07月07日)
そして今日は小暑、
暑気にも注意を払いながらの生活が強いられることに言葉が見つかりません。
集まる募金はプールせず、どんどん投下していくことを望みます。
海老名に話題を戻します。
市では、「妊婦支援給付金事業」として、新型コロナウイルス感染症に対するリスク軽減を目的に妊婦一人当たり5万円の給付を行うことを発表しています。
詳細は上記青い文字のリンクまで。
私宛に
風しん追加的対策による「風しんの抗体検査・予防接種」のお知らせが届きました。
平成31年度からの事業で
昭和37年度~53年度生まれの男性の皆さんへ 風しんの予防接種にご協力ください!
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19934.html
去年のゴールデンウイークあたりで他市町が急いで取り組んでおり
海老名市も夏頃からクーポンの発送を始めた、と記憶しています。
去年、うちに届いていたのかな・・・と、さっそく抗体検査に行く予約を取らなければ。