国民の祝日に関する法律
第２条 体育の日 十月の第二月曜日 スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう。
体育の日は、東京オリンピックの開会式の日がもとになっています。
みんなも外で遊んだりスポーツをしたりして、健康な心と体をつくりましょう。
（お宮キッズより）
朝から運動公園体育館で
海老名市スポーツレクリエーションフェスティバル
「えびな玉入れ選手権大会」開催。
開会式のみ参加。
始球式の様子。
えび玉、これが意外と運動量が多く
侮ると大変な事になります。
会場を後にし
中央公園に献血バスが来る日、
呼び込みの担当は海老名市赤十字奉仕団でしたので
こちらへ移動。
門沢橋から富士山の冠雪が確認できたので一枚。
鉄塔と街灯が邪魔。
次は杉久保豊受神社例大祭神輿渡御に参加。
（縦にできません）
門沢橋澁谷神社、本郷神社以外のお祭りで神輿を担ぐのは
独身の時以来か。
厚木、伊勢原、藤沢と方々行っていましたが
帰りが難儀するので敬遠するようになっていました。
なかなか楽しうございました。
杉久保からの富士山。
今日の歩数は２万千歩を越えました。
朝のニュースでユネスコ世界記憶遺産に
「南京大虐殺」が登録されたと伝えられていました。
小学校の社会の授業では
中華民国の南京という所で日本軍が３０万人の中華民国人を虐殺した
と確かに教わりましたが
その後の研究で
日中戦争中の戦闘による殺人はあったものの
その「３０万人」と言われる数字と「虐殺」という表現については適切ではないとされている中で
ユネスコという権威ある団体が
何故一方的な主張に対して国際的に重要な判断を下されたのか、
その経緯をしっかりと示して欲しいもの。
地球のどこに行っても「言ったもの勝ち」、
「黙っていても理解してもらえる」「お天道様が見ている」という我々日本人の精神は
国際的に通用しないと聞きます。
いや、今では国内の裁判でも「言ったもの勝ち」で悔しい思いをしている人も多いと聞きます。
イタコの口寄せとか役に立てないものなのだろうか、
と、まじめに考えます。