お隣、綾瀬市議会では役職改選があったそうで
旧知の比留川政彦議員が副議長職を退かれました。
一年間お疲れ様でした。
視察報告書をまとめ上げた後
所用で山梨まで営業に。
出発が予定より遅くなったため2件届かず。
東名と東富士五湖道路を使うともの凄い出費になるため
帰路は中央高速、暗くなると半額くらいになるので。
今日は満額取られました。
一応二級(流?)建築士の資格を持っているので
18時から建築士会総会に出席。
ゴルフの用語で親父ギャグみたいな言葉をよく聞きます。
「てんぷら」とか「とり」とか「だふった」とか。
「スケルトン」という言葉も
「透けてる」っていう親父ギャグ的造語かと思って
拒否反応を起こしておりました。
今日、「ケータリング」という文字を見て(造語?)と拒否反応が。
念の為この造語と思わしき二つの言葉を調べてみると、
スケルトン(skeleton)
1.骸骨(がいこつ)。
2.建物や船などの骨組み。駆体(くたい)。「―賃貸住宅」
3.内部の構造が透けて見えること。「―タイプの腕時計」
4.ガスストーブの放熱用の燃焼筒。
5.鉄製のそりの一種。簡単な構造でハンドルやブレーキはなく、重心の移動によって操作する。また、これにうつぶせに乗って氷のコースを滑り降り、所要時間を競う競技。
~goo辞書より~
ケータリング(catering)
ピザなどの料理を家庭に配達すること。また、パーティーやイベントなどに出張し、客の要望に応じて料理を提供するほか、会場の設営・演出なども引き受けるサービス。
~goo辞書より~
※cater(パーティーなどの料理、サービスを調達する)
「透ける」でも「携帯」でもなく立派な英単語でした。
恥ずかしいかぎり。
これから自信を持って使用いたします。