夢を見た。
こわーい夢を…。
ロケーションは実家。
出演者はオレ、ばあちゃん、人間A、貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)。
設定は夜中になると実家のマイルームのドア前に貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の幽霊)が出現する。
成り行きは知らないけどオレはばあちゃんと部屋のベッドに座っていた。
窓際に誰かわからないけど人間A(仮)も座っていた。
すると、ドアの曇りガラスの向こうに白い人影が…。
「貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)だ‼」
オレはドアを抑えた。
が、
しかし…
ヤツは外に回り込み、人間Aの横の窓をすり抜けて部屋に出現した‼
「うわぁぁぁああああああああ‼貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)だぁぁぁあああああ‼」
恐怖で心臓がバクバクいっている。
貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)は部屋を一周した後、床を打つタイプの指揮棒で拍を取りながら歌い出した。
オレ達を踊らせようというのだ。
どんな歌詞かは覚えていないが、其処彼処に「バキボキ」という擬音が入っていた。
ばあちゃんとオレは訳もわからず踊り出す。
その間、貞子(と、言われているが貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)が「バキボキ」という擬音を発すると、
オレの肘がおかしな方向へねじれるではないか…‼
バキボキ…
バキボキ…
貞子(と、呼ばれているけど貞子より綺麗な見た目の女性の幽霊)が繰り出す拍からズレて踊ると身体の関節がねじれるということが頭に浮かんだ。
しくじると身体がグチャグチャになってしまう…‼
オレとばあちゃんは死に物狂いで変なステップを続けた…。
起きた┌(┌^ϖ^)┐
怖過ぎた…(/ノ゜Д\Щ)
朝なのにトイレ行くの怖かったよ(/ノ ; _\Щ)
関節ぐにゃってねじれた光景がヤバかった…。
でも冷静に思ったのが夢の中って、現実でありえないようなイレギュラーな設定が常識みたいになっていたりするから面白いなーって(/ノ・∀\Щ)
そこに自分の意識はあっても、こちらの常識を持って行っている訳じゃないのが自分が自分じゃないみたいで不思議だな(/ノ・∀\Щ)
悪夢から目覚めた瞬間はこの世界に生きていて良かったと心から思える瞬間だと思うw
皆も目覚めてホッとしたことあるだろ?(/ノ´ ∀\Щ)
今日は良い夢見よう!
では、これにて‼(/ノ・∀\щΞ Ξ Ξ
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