「大学生は遊ぶべきって言うけど勉強したい、、、」
「大学生活を無駄にしたくない」
「なんとなく毎日過ぎてる気がする」
「周りは就活とか自己分析とかやってるけど、自分はまだ焦れない」
「てか、やりたいことって何?」
そんなモヤモヤ、感じていませんか?
気づいたら大学3年。
単位は順調。バイトもしてる。遊びもそれなりに楽しい。だけどふと夜、布団の中で考える。
「これでいいのかな、私の人生」
「あの子はインターンしてる。あの人は海外に行ってる。自分は…?」
「何もしてないわけじゃないのに、何も残ってない気がする」
そんな大学生の“正体不明の不安”。
実はめちゃくちゃ多くの人が抱えています。
そして、そのまま社会人になってから、「もっとあのとき動いておけばよかった」と後悔する人も、めちゃくちゃ多い。
遊びの延長みたいなバイトに飽きてきた人へ。
「このまま同じカフェで週3やってて意味あるのかな」「就活のネタにもならないし、でも他に何したらいいか分かんない」
…それ、めちゃくちゃ正常な感覚です。でもだからこそ、今こそ動きどき。同じ時間を使っても、「将来に効く経験の選び方」をしてるかどうかで、数年後は大きく変わる。
大学生の「ヒマ」は、人生最大の武器になる。
社会人になると、「何も予定がない日」は消えます。夜行バスで旅するのも、ふと思いつきで新しいこと始めるのも、やろうと思えば「今」しかできない。
しかも、今はネットがある。SNSがある。お金を給料じゃない形で自分で稼げる時代。フォロワーがいなくても、経験がなくても、やるかやらないかだけで差がつく。
みんな全然やらないからね。
まだ自分が「何者でもない」って思ってる人へ。
むしろ最高です。「何者でもない」からこそ、何にでもなれる。大学時代の選択は、思ってる以上に未来への「種まき」になる。最初は芽が出なくても、数年後に「あれがあったから今がある」って心底思える。
僕も、大学生の頃は同じようにモヤモヤしてた。
バイトして、適当に毎日友達に会って、飲んで、寝る
SNSで活躍してる同世代を見て、焦る
何か始めたくても、何をやればいいか分からない
そんな自分がちょっとイヤになる
全部経験しました。
でも、大学3年になって少しずつ変わり始めた。
アイドルオタクしかしてなかったけど、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに新しい趣味を増やした。
滝巡り、ラーメン巡り、サウナ、ランニング、カフェ巡り、SNSSNSの勉強、読書、お金の勉強
少しでも胸を張れる自分になろうと必死だった。
でもこのきっかけがなかったら俺は今も不平不満を言いながらサラリーマンしてたかもしれない。(なんだかんだ楽しんでるかもだけどw)
揺るがない夢は、自分磨きの過程の中で明確になっていった。
だからこそ、今のあなたに伝えたい。
▼「あのとき、もっと早くこれやっとけばよかった」って本気で思ったことを、全部詰め込んだ動画、出しました。
これは、フリーランスになってから分かった“大学生の時間の価値”についての話。就活でもなく、自己啓発でもない。リアルな後悔と、未来へのヒントです。
「何したらいいか分からない」って思ってるあなたにこそ、観てほしい。
やりたいことがなくても大丈夫
特別な才能なんかなくていい
大学生という「自由時間の最強カード」を、ちょっとでも有効に使うヒントになるはず
将来の自分が今のあなたに「ありがとう」って言ってくれるきっかけに、なるかもしれないから。
響かなくてもいい。でも誰かたった一人でも何か動くきっかけになると嬉しいな。
そして、若者が夢を叶えるということを背中で示していこうと思うので、よかったら是非これからもけんたんのこと見ててね。
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ここまでご覧いただきありがとうございました!
また次回の記事でね🌟