公式LINE危険。リストマーケティングはどう?LINEアカウント凍結垢バンに対して思うこと... | けんたん-27歳SNS業フリーランスが語るあれこれ

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勝てるフリーランス戦略とSNS戦略を中心に書籍紹介なども発信。
ファンマーケティングとプロセスエコノミーが特に専門です。

27歳SNS総合アドバイザー。
noteフォロワー1300人超。
ココナラ実績300件超。
一橋大学卒・元国家公務員。
SNS講師、SNS企業コンサル。

いわゆる「リストマーケ」は有効だし稼いでいる人はみんなこれなんだろうけど….

 

初心者が真似してノリで運用すると危険

 

LINE公式のアナウンスを見ていて改めて思いました。

まぁ、詐欺がものすごい多いですからね。
かなり規制も厳しくなって、LINE公式アカウント・公式LINEがBAN、垢バン、凍結という話もよく聴きますよね。大手の方もやられてますよね。

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こんなページまで丁寧にあります。

そこで、みんな公式LINEが凍結する理由!とか言って、
「一発アウトの禁止キーワードを大公開!」みたいなコンテンツを色々な人が出すようになりました。

でもこんな表面だけを追っていてはダメなんですよ。
私笑いましたよ。

 

「徹底的に研究しました!これをやったら公式LINEがバンされます!」

 

と一丁前にプロみたいな顔でまとめていた人が、そのまとめをした後も2回すぐ凍結されていましたからね。(笑)
結局メルマガに乗り換えてました。

 

ちゃうんですよ。なんでもそうなんですが、表面を追っかけると失敗します。SNSも一緒ですね。結局は本質。先日リリースしたコンテンツは、ノウハウばかり追いかけてる割にフォロワー数もインプレッションもリプ数も伸びない方に向けて書きました。興味のある方はぜひ。

 

 

 

さて、そんなわけで。

公式発表を踏まえて、禁止キーワードを避けて運用しましょう!みたいな世界を抜け出して1歩先へ行きましょう。

 

 

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情報商材という言葉に、心当たりのある方、一緒に考えていきましょう。

 

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