櫻井健太です。今日も元気に安定収入5万円のための情報を皆さんに発信していきますよー!
Kindle出版って知ってますか?
簡単にKindle出版についてお話しておきます。
Amazon Kindle個人出版(KDP:Kindle Direct Publishing)とは
・Amazonのプラットフォームで個人で本を出版できるサービス。
・原稿やWordファイルやGoogleドキュメントを使って原稿作成が可能。
・ペーパーバック版というものも作成でき、印刷された紙の本も出版可能。
・本の出版をこうして誰でもできる時代ではあるものの、いまだに本を出しているというのは絶大な権威性となる。
Kindle出版の魅力・メリット
①印税が見込める:
Kindle本はAmazonで出品されている「本」であり「商品」なので、印税を稼げます。
Kindle Unlimitedと呼ばれるAmazonの読み放題サービスに登録することで、印税率が35%から70%に上がります。サブスク会員の方が読んでも1ページ約0.4円の収益が発生するのです。読まれるだけで印税が振り込まれるため、稼ぐ敷居が低いです。
例えば、初作品の印税が1か月間で「1000円」だった場合、10冊の出版を積み重ねると毎月1万円の収益になります。ちなみに私は1冊目のデビュー作だけで印税が20日で14000円を突破しました。4月から10がつまで毎月印税収入1万円以上が稼げています。
②出版した実績や権威性の獲得:
本の出版は、実績や権威性につながります。出版経験者は「普通では達成できない実績の持ち主」として評価されます。(世間ではいまだに個人でもAmazonで出版することが簡単であることを知られていません)
Kindleは電子書籍なので実物はありませんが、ペーパーバックと呼ばれる紙書籍化もできるので、自著を現物の書籍として手に取ることができます。そこで名刺代わりに誰かに渡したり、プレゼントしたりすることもできます。
③自分の商品やサービスの紹介ができる:
質の高い原稿で読者の満足度を高める必要がありますが、Kindleはリスト取りやバックエンドの販売促進に活用できます。
Kindle出版は、デジタルコンテンツに対応しているため、様々なデバイスで作品を読むことができます。電子書籍は在庫管理が不要であり、いつでも購入可能なため、読者にとっても利便性が高いです。
④自由度の高い出版プラットフォーム:
Kindleは、作家やクリエイターにとって自由度の高い出版プラットフォームです。自分のペースで作品を発表できます。内容も自由度が高く、イラスト集や絵本写真集などといった形で、さまざまなクリエイティブを発揮する場所になり得ます。
紙の書籍とは異なり、在庫を抱える必要もなく、手軽に作品を公開できます。(もちろんAmazonというプラットフォームに出すということで責任も伴います)
⑤世界中の読者にアクセス:
KindleはAmazonのプラットフォームであり、世界中の読者にアクセスできます。国境を越えて作品を提供できるため、グローバルな読者層を獲得できます。
言語やジャンルに制約がないため、自分の得意分野や興味を持つ読者に向けて作品を発信できます。それこそ日本人でも英語の原稿で本を出版できるのです。
⑥出版プロセスの簡素化:
Kindle出版は、紙の書籍出版に比べて手続きが簡単です。原稿を整えてアップロードするだけで、数日から数週間で作品が公開されます。
ペーパーバック版も作成できるため、電子書籍と紙の書籍の両方で読者に提供できます。
⑦読者との直接的なコミュニケーション:
Kindleのレビューシステムを活用して、読者からのフィードバックを受け取ることができます。読者の反応を参考に、作品の改善や次回作の方向性を考えることができます。(原稿の修正が可能で、アップデートが可能なのも魅力のひとつ。)
ブログやSNSを活用して、読者とのコミュニケーションを深めることもできます。
⑧低コストでの出版:
Kindle出版は、初心者でも手軽に始められる低コストの出版方法です。印刷や在庫管理のコストがかからないため、リスクを最小限に抑えながら作品を公開できます。
また、堀江貴文さんの提唱する起業して成功する4原則を、Kindle出版は完全に押さえています
1・利益率の高い商売
→Kindle出版の印税は条件を満たせば70%。1000円の本が売れれば700円の印税。
2・在庫を持たない商売
→Kindleは電子書籍なので在庫はもちろんなし。紙の書籍も注文された分だけAmazonさんが印刷をして発送してくれるので、在庫は完全にゼロです。
3・定期的に一定額の収入が入ってくる商売
→まさにKindle出版はこの形態です。毎月印税が入ってきます。寝てても旅行に行っていても収入が入ってきます。不労所得と言われるものです。
4・資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
→まさに資本ゼロです。初期費用は一切かかりません。パソコンさえあればOKです。執筆だけならスマホでもできてしまいます。
リスクが0なのです。やらない理由がないのです。
特に商品やサービスを既に持っている方は、その広告としてもとても有効に機能します。
やり方が分からない・難しそうだからと思っている方は、出版のお手伝いをしますのでいつでもお声かけくださいね
さて、そんなKindle出版も安定副収入月収月5万円の一つの助けになると思います
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