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職場パワハラからの脱出

職場上司のパワハラ(パワーハラスメント)により心の病を発症し平成16年5月下旬より職場を休職していたkentaの日常を淡々と描くプログです。

途中3週間だけの復職をはさみ休職。平成17年1月下旬よりリハビリ復職、2月中旬より完全復職しました。

大地震から一夜が明け、玄海島をはじめとする福岡県内の惨状が次々にテレビに映し出されている。

幸い死者は1名と新潟に比べれば少なかったが、今だに続く余震が地震の恐怖を呼び覚ましている。

きょうも自宅の近くの神社で鳥居が壊れていたり、近くのコンビニのガラスが壊れていたり、屋根に青いビニールシートをかぶせている光景に出くわしたりと自宅の被害がなかったことは単なる偶然に過ぎなかったということを再認識させられた。

さて明日は会社。 まず地震関係の片付けとなるであろう。

日曜日 パワハラ上司も会社へ様子を見に来ていた。
金曜日の出来事には直接双方とも触れず、地震関係の事務連絡に終始した。

今週はどんなドラマが待ち受けているのやら・・・
20日日曜日
3連中の中日、車で1時間くらいかかる「油山」という山へ車でお出かけ。

10時40分ごろ山頂に到着、福岡市街の眺望を堪能した後、山道を下山中突然車がパンク、ハンドルを取られ運転できないため、途中の民家脇に一時停車。タイヤを点検するが異常なし。頭の中が??状態になっていたとき、民家の方から「今 すごい大きな地震があった」と教えてもらい、ようやく地震に遭遇したことが判明した。

とりあえず、家と職場が気になり、車で急行。途中屋根瓦が落ちた家や、停電で信号が止まった交差点、塀が倒れた家などを横目で見ながら職場へ。

もうすでに近所の社宅の方が出てきており
大きな被害は出てないもののデスク周りがひどい状態に。
電話が固定、携帯ともつながらない状態に。

家のほうは幸い物が落ちたくらいで大きな被害なし。

その後も余震が何回も続く。

友人や実家から安否確認の連絡。やはり携帯や固定電話がつながらなかったとのこと。

福岡は地震がないところと思っていたのでびっくり。
休みの今日の朝は 最近続く不快感はまったくない。

ということは やはり会社に起因する症状なのだろうか。
前のように会社・パワハラ上司が怖いと思うことは最近はないのだが・・

そう昨日のパワハラ上司との話の最後に
厚生労働省より発表された「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引きについて」http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/10/h1014-1.htmlをわたしたのだが。

きょうは以前購入しておいた「上司と部下の深いみぞ「パワーハラスメント完全理解」」


著者: 岡田 康子
タイトル: 上司と部下の深いみぞ―パワー・ハラスメント完全理解

を読んだ。非常によくまとめられていてうちのパワハラ上司にあてはまることが多々あった。
今日の朝も 何かぐずぐずしていて行きたくない光線だしまくりでしたが、何とか出勤できました。家を出てしまえば何とかなるようだ。


ほぼ内部異動、外への異動もないことがよくわかったので、パワハラ上司に思い切って面談を求めてみた。

5時過ぎパワハラ上司と2人きり 思いっきり緊張するが
「自分の異動はどうして認められなかったんですか」と単刀直入に聞いてみた。「人事政策上、ケンタ君のいくポジションがないんだよ。」と逃げを打つ上司。「適応障害によるうつなのにまだ来年も今の席に留め置いて置くんですか。」と自分。

最後は、「このような状態が続くなら外部の機関に判断を仰ぐことも考えている。」と無理やり話を締めくくり帰ってきました。

話は平行線だったものの、パワハラ上司と丁々発止のやりとりができるくらいになったことは良かった。

火曜日の反応が楽しみです。
今日の朝も なんか 頭が痛くなってきてやばいかなーと思ったが何とか出勤できた。

昼すぎごろ突然 救急車が会社の前に止まった。なにごとが起きたのかと思ったら会議の途中で具合の悪くなった管理職の方が運ばれていった。

診断は脳梗塞。発見が早かったので1月くらいの入院ですみ、後遺症もなさそうとのこと。
パワハラ上司も現場にいたらしく「声がもつれ、手のしびれを訴えていたよ。」となにか得意げに部屋の中でしゃべっていた。

いやいや人間何があるかわかりません。

やはり悔いないように毎日を過ごさなければ・・

倒れた人がパワハラ上司だったら良かったのにと少し思ってしまった自分がいました。
思い切って組合に加入しました。

今までどういうわけか間接部門の係長は組合に加入しないという暗黙の了解のようなものがあって自分も1年間加入していなかったんですが、そうもいっていられない状況になっており、加入を決断しました。

企業内の組合なのでどれくらい力になってくれるかわかりませんが、パワハラ上司に対する無言の圧力になればな と考えています。

労組担当者は反対に「ケンタさん大丈夫ですか?」などと心配してくれる始末。

まだ加入の話はパワハラ上司の耳には届いていないようですが、届いたときの対応が興味深いです。

福岡支社初の間接部門の係長組合員誕生。


いよいよルビコン川を渡り始めたようです。
きょうも朝方 調子は良くなかったものの 会社へ行くことはできました。

しんどい1日が終わり21時過ぎに帰宅。

今考えることは
今の自分にできること、できないことを考え

何とか自分の心に正直になりたいと考えています。

今 自分の心の声に正直にならないと

また自分が壊れてしまう可能性が高いと思えるからです。

それにしてもどうして部内異動すらさせないんだろう。
しんどい月曜日の朝、なんとか会社へ行くことができた。帰宅は21時

きょうは人事に詳しい人から

「ケンタさんの異動は内部も含めてないらしいよ。」

と聞かされた。

もうだめかもわからんね。

パワハラ上司は相変わらず元気元気。

いずれにしてもショックな1日だった。

きょうも何となく疲れて 部屋で ぼーっと過ごしてしまった。

部屋で休んでいてもこのけだるさは抜けないんですが・・

1日外出、1日部屋でのんびりという習慣が壊れてしまった今週末でした。

またまた明日から会社。

大丈夫かな??
今日は半日くらい寝て過ごした。
朝起きたときから背中も痛いし最悪です。

今週1週間はいつになく長かった。
特段 最悪な事態が発生したわけでもないのにどうしたことだろう。

職場の雰囲気を良くし、パワハラ上司と対峙するにはどうしたらいいのか
考える毎日です。
考えても考えても結論はでないのであるが。