ラテアートの技をスタイルと分類する | ☆けんたの给好朋友☆

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けんたの親愛なる人へ、という意味です。

いつも見に来てくれる人、たまたま覗きに来てくれた人、

息抜きにでも楽しんでくれたらうれしいです☆

柳谷さん、得意な柄は?

と聞かれると困ってします。

何て言えばいいんだろう?


スワンとかチューリップを「スタイル」

として、分類するなら、

「幸子」とか「天女の羽衣」

「スタイル」として、確立していけばいいと思う。

こういうラテアートを初めて考えて表現された方々に考えた方々に最大の敬意を持ってます。


似たようなものをオリジナルと言ってる人多いから。


だったら得意な柄は「幸子」です。

幸子をスタイルに自分のアートを考えています!


と胸を張って言える。


昨日の1日は、

上にいる先輩の方々は技術よりももっと、考えや今の時代を作っていかれたパワーの底がまだまだ計り知れないと思った日になりました。