常に中心点を明らかにし、中心・骨組みで考える習慣をつくろう中心・骨組みで考えるとは、物事を全体的に見ていく全面観察の習慣のことである。中心とは、優先立場(優勢)と中心目的であり、骨組みとは、認識論(正 誤)、価値論(善悪)、方法論(適不適)である。全体を考えることなく目の前の自体に対処する限り、それはそうなんや漂流と変わらないのだ。 [続きを読む]
行動して現状打破する方法ノミのジャンプ力や、100匹のバラクーダの話にあるように、人は自分で自分の限界を勝手に定めている。これが既成概念とか癖となって行動を阻害し、現状維持を選択し続ける要因となっている。恐ろしいことにこれは完全オートメーション化されている。 [続きを読む]
概念の連なりではなく具体的な行動の連なりで考える長年の課題に脳力開発の視点から取り組んでみたらこれまで長いこと悩んできたのが馬鹿らしく思えるほど簡単に紐解けてしまった。 その秘訣は、 ”概念の連なりではなく具体的な行動の連なりで考える” ということだ。 [続きを読む]