常に中心点を明らかにし、中心・骨組みで考える習慣をつくろう | 2万件を超える経営相談実績で経営課題を調理する企業参謀

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中心・骨組みで考えるとは、物事を全体的に見ていく全面観察の習慣のことである。中心とは、優先立場(優勢)と中心目的であり、骨組みとは、認識論(正 誤)、価値論(善悪)、方法論(適不適)である。全体を考えることなく目の前の自体に対処する限り、それはそうなんや漂流と変わらないのだ。 [続きを読む]