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~モノ売りするな、事件を起こせ!~
コンセプトメーカー養成講座
―――――――――――――――――――― 第3号
こんにちは!ゴトーケンタです。
コンセプトメーカー養成講座第3号をお届けします。
前回は、ウズウズするコンセプトは人を巻き込む、と、
コンセプトメーカーのための10の指針~その一~
という2つのテーマについてお話しました。
まだご覧になっていない方は、こちらからご確認ください。
第3号のメニューはコチラです。
■オフィシャルホームページがオープンしました!
■コンセプトメーカーのための10の指針~その二~
■編集後記
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■オフィシャルホームページがオープンしました!
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先週、1ヶ月前から取り組んでいたオフィシャルサイトが
ようやく完成しました。
全ページにメッセージを盛り込んだ、
読むだけでためになるページを目指した、
大変な力作になりました。
解析をしてみると目らい通り、
ページの直帰率が極端に低く、
ページ回遊率がすごく高いサイトになりました。
ページ滞在時間も8分~10分と、
ひとつの読み物として読み応えがあるものに
なったようです。
これだけたくさんのメッセージを盛り込んだのは
もう一つ理由があります。
それは、読むのをめんどくさくして、
あとから読むためにお気に入り登録を
してもらおうという狙いです(笑)
なかなかどうして。
これも狙い通りだったようで、
2週目には2回目、3回目に訪れる人がぐっと増えました。
小分けしてみてもらえているのかもしれません。
読むだけでためになるページ目指しました。
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■コンセプトメーカーのための10の指針~その二~
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前回、悪条件の中で建設を推進出来る者が
真のコンセプトメーカーである、
という話をさせていただきました。
条件というのは、制約を受ける対象ではなく、
活用する対象としてみる、
その条件を活用して、
建設を推進することが変革をもたらすのでした。
最初から確認したい方は、こちらからご確認ください。
それでは2つ目の指針を紹介します。
2)変革には、不動の決心・覚悟が必要である
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変革というのは、まず一人から始まります。
誰からともなく自らなのです。
「自分でやる姿勢」つまり「主体性」を持つことであり
それは自分の原則をもつことにほかなりません。
これがないと、
フラフラと周囲や条件に流されることになります。
それでは次回は、
コンセプトメーカーのための指針その三をお伝えします。
お楽しみに♪
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■編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
先日、とある重要な事実に氣づきました。
商売と経営は違う、ということです。
今の日本には、
商売上手の経営下手が多すぎるように思います。
いままでは、経営は必要なく、
商売していればそこそこ儲かっていた時代でした。
しかしながら、今その商売が通用しなくなってきています。
ようやく経営が必要となってきた。そう感じます。
ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡ください。
皆さんからの返信をひそかに楽しみにしています(笑)
それでは、またお会いしましょう!!
(ゴトーケンタ)