恵みの雨☔だね😊
私たちの教会においては、毎週土曜日に聖書を学ぶ会を開催しています。今日も、愛する兄弟姉妹とともに集い、ともに主を礼拝し、
ともに主を賛美し、主の御言葉をいただき、
ともに交わりと証しをし、
とても恵まれました。
今日の学びはヨハネの手紙第一 3章5〜6節
からでした。ハレルヤ*\(^o^)/*
〜みことばの黙想と適用〜
今日の学びのテーマは「本来の自分」です。「本来の自分」と言うと、つい罪深い自分のことを考えてしまうのですが、今日のメッセージを通して、そうではないことがわかりました。「本来の自分」というのは、罪の中にどっぷり浸かっている自分ではなくて、そうではなくて、キリストの中にとどまり、罪赦され、罪に立ち向かう自分のことなのです。キリストは罪を取り除くために来られました。私たちの罪を背負い、全人類の罪を背負い、十字架にかかってくださいました。キリストの十字架の血潮によって、私たちの罪はすべて赦されたのです。いわゆる、私たちの背負いきれない借金を、イエス・キリストが十字架にかかられたことによって、全部返済してくださったのです。しかし、この地上にいる間は、罪との戦いがあります。クリスチャンになる前は、罪の中にどっぷり浸かっていてもわりと平気でしたが、クリスチャンになってからは、罪がだんだん分かるようになり、罪を犯したくないと思うようになってきました。罪を犯すというのは、なにも法律を犯すことだけではありません。罪とは、神の御言葉に逆らうことなのです。クリスチャンか成長してくると、だんだん罪に対して敏感になり、罪から離れて御言葉に従いたいという思いが強くなってきます。イエス・キリストが再臨する時までの間、私たちには罪との戦いがあり、日々自分の十字架を負ってイエス様に従って行かなければなりませんが、「わたしはすでに世に勝った」と約束されたイエス・キリストの御言葉を信じてこの地上における使命を全うしていきたいと切に願います。
ハレルヤ❣️
主よ、導いてください🙏
感謝します💖
