
李世福さんの北京でレコーディングしたインストゥメンタルのアルバム。
『我是中國人』
李さんが中国でのコンサート実現に懸けた思いや旅行の思い出を語ってくれたので掲載したいと思います。
李さん『きっかけは自分のチャイニーズ・ロックからいつか中国でコンサートができたらいいと思っていたんだぁ。家族に話したんだよ。するとお母さんが知り合いに話をしたらやれるよと話が盛り上がったんだよ。25年前かな。1990年頃。今と25年前とは中国は全然違うから。資料を用意して曲の内容とか詞の内容とかその他色々けっこう手間がかかったんだ。スムーズにはいかなかったんだよ。結局お流れになったんだよ。
まだ中国は難しいなぁと思ったよ。俺は中国でコンサートをやりたいと思っていたけど、旅行で行きたいとは思わなかったんだ。香港も台湾もね。俺のお父さんは台湾でお母さんは中国・福建省の厦門なんだ。厦門はお母さんの家があるしいつもお母さんから行こうと誘われていたんだ。どうも行く気になれなくて。でも一回くらい行ってもいいかなと思ってね。その前にシンガポールと香港の格安ツアーがあってね。お父さんからシンガポールはきれいでいいと聞いていた。じゃぁ行ってみようと。シンガポールは確かにきれいだったけどツアーで名所に行ったのは少なくて免税店が多かったんだ。お父さんに話したら『そんな格安ツアーで行くからだよ』と言われた。
シンガポールから香港に到着。行く前の香港の印象は人が多くて暑苦しいと自分で想像していたんだ。香港に到着してバスでホテルまで景色と人並みを眺めると確かに人が多いけど暑苦しい印象はなく熱くてパワーがあると感じたんだ。俺は元々熱いのが大好きだからね。一回でいいと思ったんだけど、また行きたくなったんだ。面白かったよ。ケント、また次回また厦門の話をしたいと思うから聞きたい?』
KENT『はい!』
李さんは旅行で初めて中国を訪れたのは1991年頃。
コンサートを初めて北京でやったのが1996年頃という事でした。
李さん『今度、中国に行った時の写真見せるよ!』