李世福さんは今後、写真や文章、映像でこまめに記録を残していきたいと考えている。
また写真も活動記録の他に自分が色んなギターを持って撮影する
いわゆるアーティスト写真の構想も数年前からあった。
李さんはプロの有名なカメラマンよりも李さん自身に興味を持ってくれる
カメラマンの方が良いとのことで技術よりも気持ちを重視しているそうです。
それなら僕でもできるかな?と思いそこで先日こんな会話がありました。



KENT:李さん、ギターファッションモデルをやってくれませんか?
李さんと言えば、フライングVですけど、色んなギターを持って写真を撮りたいのです。

李さん:いいよ、喜んでやるよ。

kent:ギャラはどのくらいでやってくれますか?

李さん:KENTにポール・マッカートニーのコンサートを招待してもらったし、いつもマクドナルドの昼食を
ご馳走してもらっているし、(笑)それでギャラでいいよ。

KENT:え?それでいいんですか?

李さん:もちろんいいよ。でもどうしてギターモデルをKENTは思いついたの?

KENT:ロックシティー横浜イベントで第12回ですかね?
ポスターに李さんがモデルになってますよね?
あれを見てかっこいいと思いました。
それで写真を撮って見たいと思ったのです。
それに李さんご自身もアーティスト写真のかなりご興味があったじゃないですか。

李さん:あれは誰が選んだんだろう?

KENT:主催者の一人、君嶋さんだと思います。君嶋さんは選ぶセンスがあると思います。
あの写真は村松純子さんが撮ったんですよね?

李さん:そうだよ。村松純子さんが撮ってくれた写真はけっこういいのあるよ。

KENT:僕もいい写真取れるように頑張ります。

李さん:気持ち込めて撮れば大丈夫だよ。楽しみにしているよ。

KENT:ありがとうございます。
李さん、ギターテクニックの事を聞いてもいいですか?

李さん:もちろんいいよ。

KENT:あのミュージシャンはテクニックがあるとかないとか議論になる事がありますが・・。
例えば人によってはローリング・ストーンズはテクニックがないと言われる事もあって・・。
僕はストーンズはテクニシャンだと思います。

李さん:えっ!?そうかなぁー。ローリング・ストーンズはテクニシャンじゃないの?
俺はストーンズは昔から聞いているけど、あれだけ多くの人が感動するのはすばらしいよね。
俺はミュージシャンとは見方が違うかもしれないな。よくあのギターはテクニックがあるけど、
タメがないよなぁと人は言うけど、それをテクニックがある無いと言うのはおかしいよ。
たぶん速く弾けるのがいっぱいいるからテクニックって言葉を使うんだろうなぁ。
それは一つの技だよ。
10の早弾きやってもつまらないだろう。

KENT:僕もそう思います。僕はエリック・クラプトンが好きですから。

李さん:クラプトンのスローハンドはテクニックがないと弾けないよ。
ただ弾けばいいってもんじゃないよ。微妙なタッチとピッキングだよ。ギターリストと
ギターヴォーカルでは違いがあるし、KENTはギターヴォーカルだよな。

KENT:はい、そうです。僕はポール・マッカートニーが好きです。ギターではエリック・クラプトンが
好きなんですよね。

李さん:KENT、俺はね時々ギターに集中している時、歌心が欠けていると気づく。
それではダメなんだよ。俺はギターヴォーカルだから歌心がないとだめだね、俺の場合。
他のミュージシャンはまた別の考え方があると思うけど、まぁこれは俺の考え方だよ。

KENT:色々参考になりました。またいつかギターの事を聞いていいですか?

李さん:もちろんいつでもいいよ。

KENT:ありがとうございます。
それと昔大成功した人に対して腐っても鯛っていいますけど、どう思いますか?

李さん:腐ったら終わりだよ。食べ物だってどんなに高級でも腐ったら食べられないじゃないか。
でも誤解しないで。ある人は人気が落ちたからって意味ではないよ。だから腐ったら腐ったで
終わりだよ。何をやるにも気持ちを強く持たなければだめだよ。

KENT:李さんは強い気持ちを持ってとよく言いますからね。

李さん:それを言うのは俺自身の事を言っているのだよ。
俺は強い男になりたいと思っているから。
強い男って決して喧嘩の事ではないよ。もっと人に気配りができる事だよ。俺はいくつになっても
まだまだ人間ができてないから。これからもっと自分を磨いて人に気配りできるように
頑張らなくてはいけないんだ。俺は好きな事をできているので幸せでしょ?

KENT:はい。李さんの言うとおり幸せだと思います。

李さん:KENT、これからも自分の好きなことを思い切りやりなさい。
そして職場では貢献しないと。心からやれば人はちゃんと見てくれるよ。

KENT:はい、自分もそのつもりでいます。

李さん:KENTはみんなの人気者だから大丈夫だよ。
これからもいいことばかりあるわけではないよ。
何があっても強い気持ちでやれば大丈夫だよ。

KENT:はい、強い気持ちで前へ向かっていきます。

李さん:それと、色んな事があってもカッカしないこと。
悪い細胞が生まれるよ。これは本当だよ。命が縮まるよ。
長生きしたければ、カッカしない方がいいよ。それだけ。

KENT:分かりました。ありがとうございます。
またお話を聞かせてくださいね。