DIY.A.S.Type0γ(ガンマ)DIY.A.S.Type0γ(ガンマ)はあと少しで完成する。いづれにしても暗くなってからしか燃焼テストはできないので、慌ててはいない。じっくりやって完成度を上げる。Type0γの特徴はチャンバー化に加え、チャンバー部分にアルミ板を貼ることで「毛細管現象」を利用することである。これで気化室がどの様に機能するかで、炎の出方が変わることを期待する。失敗ならば、スッパリ諦めて(笑)Type0αに専念しましょう。