「みちのく一人旅写真集・風景編」:「{道の駅花の里いいじま}での景観」(長野県上伊那郡飯島町)。 | 多幸の湯番台のブログ

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「みちのく一人旅」(2017年東北地方を中心に東日本一周ぶらり旅)第1日目(その5)

「みちのく一人旅写真集・風景編」:「{道の駅花の里いいじま}での景観」(長野県上伊那郡飯島町)。

撮影日時:平成29年4月30日(日)。 場所:長野県上伊那郡飯島町七久保2252。中部薬師霊場32番「広福寺」を離れ、次に向かったのは長野県に入って上伊那郡飯島町にある道の駅「花の里いいじま」。二ヶ所間の距離は約118kmとしっかりあった。32番「広福寺」を出て県道66号線・33号線・国道418号線を使い長野県に入って下伊那郡平谷村にある道の駅「信州平谷」へ出て休憩をとる。そこから国道153号線(三州街道)に乗りどんどん北上すると飯島町に出る。この夜は飯島町の七久保地区にある道の駅「花の里いいじま」で車中泊をする。この道駅は何度も訪問しているので駅の記事はこちらを参照してください。https://blogs.yahoo.co.jp/kensuzu214/64181418.html  この駅は中央アルプスと南アルプスに挟まれた所に位置しており、両方のアルプスを目の当たりに見える絶好のローケーションだった。道駅近辺と両山脈の景観をアップします。(写真の右下の「+」の上でクリックして下さい。拡大されます。)

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①道の駅「花の里いいじま」の道路案内標識。

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②道駅から見る南アルプスの遠景写真。

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③南アルプスのアップ写真。

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④道駅の構内に咲いていた枝垂れ桜。

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⑤端午の節句が近く。夕陽を受けて元気よく泳ぐこいのぼりたち。

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⑥道駅の裏側から見る中央アルプスの山脈。

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⑦そのアップ写真。

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⑧枝垂れ桜越しに撮影した山並み。

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⑨道駅のメイン駅舎。

道の駅・花の里いいじま:ふたつのアルプスが見える駅 伊那谷の四季が味わえる道の駅。南アルプスを全面に、中央アルプスを背にした立地にあり、ふたつのアルプスの雄姿をのぞむことができ、大自然を満喫できます。地元産農産物、加工食品直売所を中心に、食堂、手作りアップルパイ工房、御平もち、おやき、地元野菜たっぷりのたこ焼きなどの直売所が併設されております。隣接する花ハウスでは時期により花の摘み取り体験ができます。さらに周辺農場で、ブルーベリーの摘み取りもできます(いずれも有料)。直売施設二階の多目的ホールでは伊那谷で活躍されている作家による作品展示会が不定期ではありますが開催され人気を集めています。(長野県観光機構HPより引用)