ペンギンについて考える | Bier und Wurst

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突如ドイツに移住することになった中年男の苦労と苦悩をブログ。生活していく術を調べて、わかっていることを記載しています。間違っていたらあとで後で更新します。

おっはようございます。

ヨーロッパに来てだいぶ経つけど、来たらもっと楽しくなるかなーっと思ったけど、そうでもない。街をぐるぐるまわーって、人が賑わっているところに行っても、どうも自分の好奇心を掻き立てる何かが足らない。多分これは、現地の言語覚えて、もっと人と交わったら変わってくるんだろうなー。言語覚えよう!

 

でも、自分は何に興味あるんだろうーって。そういえばペンギン好きだし、時間があるからペンギンでも観に行くかーってふと思いました。ペンギンって多いようでそこまで多くないんですよね。6属、全部で18種類!!

 

ニュージーランドに7種類:北島、南島、スチュワート島の4種(コガタペンギン、ハネジロペンギン、フィヨルドペンギン、キガラシペンギン)。亜南極クルーズとかでしか見れない3種(イワトビペンギン、スネアーズペンギン、シュレーターペンギン)。

 

アフリカに1種:南部にケープペンギン。

 

南アメリカに2種:南部にマゼランペンギン。西部にフンボルトペンギン。

 

ガラパゴス諸島1種:ガラパゴスペンギン。

 

南極大陸エリア2種類:コウテイペンギン、アデリーペンギン。

 

南極周りの島々に5種類;キングペンギン、ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、マカロニペンギン、ロイヤルペンギン。

 

とりあえず南アフリカでも行ってみようかなー。でもコウテイとアデリーにも会いたいな!!

もうちょっと作戦練ろう。。