昨日書いたブログ、少し反響をいただきました。
リツイート、いいねなどいただいた皆様ありがとうございました。
ちょっと前回のおさらいです。
昨日は、「キャラクターの出身地」について。
キャラクターを作る前に、「旬なメディア」でデビューさせることを
考えましょうというお話でした。
72歳のおじいちゃんもエクセルで作ったLINEスタンプを販売するチャレンジをしています。
LINEスタンプだけでなく、アプリ、デジタル絵本、pixv、comico、エブリスタなど、今までアナログで発表してきた作品をデジタルで発表することができます。
新たな「キャラクターの出身地」を模索してみてください。
さて、今日は「プロモーション」のお話。
キャラクターは、作るだけではヒットしません。
出身地を決め、そして世の中に送り出します。
送り出す際、「どのように送り出すか?」「どうPRするか?」も考えます。
手法①【個展の開催】
以前は、クリエイターさんをサポートする際、「個展」をよく開催しました。
個展の初日や週末に商品化をしてもらえそうなライセンシー企業や出版社の担当者をお呼びし、作品を見に来ていただき、あとでプレゼンのアポイントを取ることが多かったです。
手法②【SNSでファンを獲得】
今では、TwitterやInstagram、Facebookなどで、ファンの母数を増やすことが可能なので、普段ファンを増やし、イベントなどで、限定商品を作製したり、会場でサインや直筆画やライブペイントなど特別感を演出したプロモーションを行います。
手法③【ハンドメイド系、アートイベントなどへの出店】
デザインフェスタやハンドメイドジャパン、店舗でのアート作品販売イベント個人作家さんが出展できるイベントも増えているので、そのようなイベントへの参加もプロモーションの手段です。
手法④【小売店への売り込み】
東急ハンズの専門店業態「ハンズビー」 では、池袋店、表参道店でも毎週クリエイター商品の出店をしています。
他の店舗でもクリエイター作品の取扱もしていますので、そういった店での取扱もいいPRになります。
ヴィレッジヴァンガードも店舗毎に取り扱うケースもあるようなので、断られるのを覚悟で持込んでみるのも手だと思います。
今では、LINEスタンプやcomico、YouTubeなどでリアルな商品化がなくても十分に売上げを上げられる作家さんが増えましたが、「作品」→「商品化・アニメ・出版・映画化」や「海外展開」など幅広い展開を求めようとすると様々なプロモーションが必要となります。
イベントは、今も昔も変わらず、継続的に開催することで固定ファンを獲得することができます。イベントの際にはお越しいただいたファンには必ず、限定商品や限定感のあるノベルティ配布などを用意することで、次回も来ていただいたり、InstagramやTwitterなどで拡散してくれたりプロモーションの輪も広がります。
昔はかなりハードルが高かったですが、小売店さんも持ち込みを受け付けてくれるようになりつつあり、小売店さんがPRをしてくれるケースもあります。
キャラクターやアートのレベルは高いので、バイヤーやエージェント、商品化をする会社は最近では「ファンの数」「Twitterのフォロワー数」「Instagramのいいねの数」そしてファンの属性などで採用の判断をします。
Twitterフォロワーを増やすツールもありますが、イベントなどをまめに行い、ファンを増やすことで、有効なファン数も増やせますので、ぜひSNSでファンを獲得し、その告知でイベントへの誘導が図れる下地を作ってみてください。
手法⑤【プレスリリース】
最後になりますが、告知をするのに皆さん「プレスリリース」を作ったことがありますでしょうか?ぜひプレスリリースを作成し、無料リリースサイトなどを通じてご自身のイベントを配信してみてください。
ホルベインさんのサイトでは、展覧会、個展のリリースも受け付けているようです。
http://www.holbein-artistnavi.com/artnews/keisai/forexhibition
PRの無料サイトもネットで検索すると出てきますので、気に入ったサイトなどを活用し登録、配信してみてください。また、アート系のメディアのHPから見ると「プレスリリースの受付」があるメディアもあります。地域媒体でもそのような窓口があるメディアがありますのでご希望のメディアのHPを見てリリースの送付を行うのもいいでしょう。
ぜひツイッターもフォローください!
→ https://twitter.com/Kensuky