海外でのプレゼン | キャラクタープロデューサーのブログ

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「ヒットキャラクターを出したい!」そんなキャラクター作家、イラストレーター、企業広報、宣伝部の人たち向けのブログです。

昨日は、日本のアーティストさん達のプレゼンを行ってきた。

アニメのプロデューサーから、グラフィック関係者まで

計7名のご参加。


海外から見て「仕事をする前提」でコメントをいただくのは

なかなかないので、貴重なプレゼンでした。


まずは、コンセプトがしっかりしていれば、日本人も 外人も関係ないですね。

逆に日本人がもてはやされているということもありません。

純粋にデザインがいいか悪いか、企画がいいか悪いかで評価されます。

美しいデザインも万国共通という事が分かりました。指でOK


今まで、「アメリカ人に出来る事を日本人に発注することはない」、

という固定概念がありました。



しかし、一旦懐に飛び込んで、通常の評価をしてもらえる下地が出来れば、

案外そうではないということが分かりました。わーい(嬉しい顔)

日本人の繊細なデザインや、色遣い、アイデアは日本でのそれ同様に見たままの評価を受けました。

自分たちのプレゼンが今まで悪かったんだなとつくづく反省。げっそり


夜の会食でもそんな話になり、日本人の造型をリスペクトしていると。

きっちりプレゼンできる下地を作り、理解してもらえれば、

米国でもどこでも同じこと。

日本人同士では言語が同じだからすぐに仕事の結論が出るのだが、

外人さんとは、言語や文化住んでいる場所なども違うので、

発注後の不安感などもあったのでしょう。

仕事になるのが日本より長い時間を要するのだと感じました。

根気よく行けば必ず日本のアーティストさん達の道が開けると。

なんとなく、光明が見えた今回のプレゼンでした。走る人