2017年。
2年の激務を経験し、仕事にも慣れてきたものの、やはり好きになれませんでした。
自己分析としては以下の通り
①高齢者との関わりが好きではない。
②今後の介護保険制度の脆弱さが見え、成長産業ではない。
③会社の他部署と比較した時の生産性が低すぎて、評価されにくく、収入の増加が見込めない。
④拘束時間と収入のバランスが合わない。
以上の理由から、転職を考えるようになりました。
大手の転職サイトに登録しながら、35歳でも雇ってくれそうな企業を探す日々。
その中で、複数ピックアップした企業を妻に説明し、転職の意志を伝えたところ、「私は今の生活でじゅうぶん幸せよ。」「今の収入でも何とか生活できるから、わざわざ新しい会社に入社して、それに合わせて生活を変えるのは嫌だ」と。
つまりは、転職に合わせて住居が変われば、子供の幼稚園の転園や、実家からの支援が受けにくくなるとのこと。
今の生活を変えたくないという理由で、転職は反対されました。
付け加えるかのように
「まずは精神的に安定できるように努力したらどう?」「仕事の手を抜くとか、精神科にかかるとか、まずはそういう努力をすることが先じゃない?」
そう言われ、転職しようという勇気はへし折れ、心療内科に通うことになりました。