後(うしろ)立山、爺(じい)が岳から見た立山本峰、左から雄山、大汝、富士ノ折立を描い... この投稿をInstagramで見る 後(うしろ)立山、 爺(じい)が岳から見た立山本峰、 左から雄山、大汝、 富士ノ折立を描いた。 残雪のある山体は いくつかの三角柱が整然と並び 怪獣のうろこのようで面白い。 日本百名山の著者、深田久弥は、 「立山は私がその頂を 一番数多く踏んだ山」と書き、 「わが国で最も早く開かれた山、 かずかずの古い由緒を持つ立山が、 一変して近代的山上遊園地化を 憂いでいる」という。 富士山、白山とも、 霊山が遊山化される危険は 同じである。 #立山 #金栄健介 #北陸中日新聞 金栄 健介(@kensukekanae)がシェアした投稿 - 2020年Jun月23日am5時55分PDT